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久しぶりに面白そうな本だなと思ったし安いから買おうかなとおもったが
翻訳者の名前が一切ないしなんか文章もAI翻訳みたいな硬さで
それだと本に書かれてることの信頼性に関わってくるけど・・・AIっていうとお前ら絵師の話ばっかだけど
海外の著書をAI翻訳ぶっこんで売ったりするのがもうはじまってるの？
そんなのありなの？ -
手軽に自分の作品を翻訳して全世界に売れるとかすてきやん？
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大西洋の両岸で、十代の犯罪小説の女王、カレンマクマナスその理由、的にをれは訳すが
こなれては、ない。
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99円で売ってる本がまともなわけない
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ほんとうの犯罪は、途切れた痕跡を洗い流すことができる。。
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これからそういうチープな翻訳が本気で増えそう
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著者Ben Talbotって人だけど
何語版が原著なのか不明だし
なんかいろんな言語に翻訳されてて
どれも翻訳者の名前が一切ない
レビューもない
そもそもがAIに適当に書かせた本とかだったりする？ -
まあ、やろうとおもったがここまでかな。をれ、翻訳のバイトも、したこと、あるんで。
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十代に人気の、なのか、十代の犯罪の、なのかつーたらば、後者だべな。
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重要単語な。
ｓｏｌｖｅ 解決する。ソリューション。
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別に信頼性が低くてもそれをもとに話す相手もどうせ知らないんだからいいんじゃないの
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>>12
ひろゆきや
青山繁晴になってしまうやん -
ｄｅｆｉｎｉｔｅｌｙ あやしいが
定義的に、原義的に。
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インヴェスティゲイトは
調査する、なのだがだな
本多勝一さんが
好かんなつーとったな。なのでをれも。 -
「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」は機械翻訳だった箇所が見つかり回収されたとかいうか
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サーチ、シーク、オプ
多彩や。
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ボックスのあとに謎のスペースが入ってるのは機械翻訳っぽいな
誰でも出版できるようになるとこういうのが溢れるのか -
文章として読める翻訳と読んでて面白い翻訳は別物だからな
観光地の英語の説明の看板とか機械翻訳じゃだめよ
ちゃんと日本語と英語のユーモアが分かってないと面白くない -
英単語を
分析的に説明していた夏目漱石に
やめろやおめー、と暴動起こしたんが
小泉八雲なんな。 -
日韓もいろいろあるが、日英米も。
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なかよくしたいと、あやつりたい、は、びみょうなん
ばんこくきょうつうや。
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揉め事は起こしたくない。
をれは、イラク紛争のときの
もりおかのエピソードを
呑んでる。 -
こんなゲームみたいな包装の書籍ないだろ
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相乗効果、シナジーな。
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シズル感、ということばがかつてあったものだが、把握しきっては、ない。
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ｖｅｔｏこぃゎごじぶんでしらべなはれ。
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AIが本当に使い物になるまではこういう物ばかりの時代になりそうだね
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そりゃそうだろ
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マジだな
これはamazonのダイレクトパブリッシング終わったかな？
誰でも無料で出版出来る以上近いうちスパム書籍で埋め尽くされそう
こういう本ってまさか海外の著書をAI翻訳ぶっこんでそのまま売ってたりする？
嫌儲
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