2026年7月11日 9時11分 読売新聞オンライン
プーチン大統領は8日、オンラインでの対策協議で供給網の改善や補助金を検討するとした副首相らに「検討ではなく、迅速に決定を下してほしい」といらだった口調で指示した。プーチン政権は6月の対策会議を通じて備蓄燃料を放出してきたが、価格上昇は続いている。独立系メディア「ノーバヤ・ガゼータ欧州」によると燃料不足は9割以上の地域に広がった。
別の独立系メディアによると南に隣接するカザフスタンに燃料を買い出しに出向く人々が増えている。ガソリンスタンドに長い列ができる映像がSNSなどで広がった。ロシア人が携行缶に入れて規定量以上を持ち出す違法行為も多発している。西隣のベラルーシでもロシアナンバーの車両が増えている。価格上昇の報道もあり、ベラルーシでも不足を懸念する声がある。
露政府は2日、販売を認めるガソリンの環境基準を約10年前の水準まで引き下げた。ガソリンの輸入も進む。ロイター通信は1日、ベラルーシからの供給が増える見通しで、インドからはタンカー2隻が出発したと報じた。露政府は8日、ディーゼル燃料の輸出を禁止した。
製油所の修復は、侵略を巡る欧米の制裁で必要な部品の調達が困難だ。ウクライナの無人機攻撃の射程が延びてロシアの防空体制は手薄になっている。「無人機を広範囲に追跡する体系的なシステム構築も必要だ」と指摘する軍事専門家も少なくない。
精製できないの?
ウクライナが石油工場を破壊したから
インフラ破壊はジュネーブ条約違反だけど
アメリカのおかげで有名無実化してる♪
2026年7月7日 19時16分 FNNプライムオンライン
ロシア国営タス通信は、「ウクライナによるモスクワへのドローン攻撃としては、過去2年で最大規模だった」と伝えています。
一方、ウクライナ軍はロシア各地の石油精製施設への攻撃も続けていて、6日にはロシア中西部オムスク州にある国内最大の石油精製所を攻撃したほか、6月はモスクワ南東の石油精製所にも2度にわたってドローン攻撃を行いました。
燃料不足が深刻化している地域もあり、市民生活への影響が懸念されています。
2026年7月7日 6時30分 集英社オンライン
「石油大国」のはずのロシアで、ガソリンスタンドに長蛇の列ができ、市民同士が殴り合う――。そんな異常な光景が各地で日常となっている。ウクライナ軍による石油精製施設へのドローン攻撃で燃料不足が深刻化し、給油制限や配給制が相次いで導入。プーチン大統領自身もガソリン不足を認める事態に追い込まれた。さらに政権への怒りは反体制派だけでなく、これまで戦争を支持してきた愛国派や兵士にも広がり始めている。「安全と生活の安定」を約束してきたプーチン政権は、いま国民との“暗黙の契約”を守れなくなりつつある。
ガソリンスタンドの前で、男たちが…
ガソリンスタンドの前で、男たちが殴り合っていた。
ロシア各地のSNSに、こうした映像が次々と投稿されている。給油の順番を巡って怒鳴り合い、つかみ合う運転手たち。
何時間も列に並んだ末に「本日分は終了」と告げられ、空のタンクを抱えて立ち尽くす市民。これがエネルギー大国を自称してきた国の、ありふれた日常の風景になった。
プーチン大統領は開戦以来、国民にひとつの約束をしてきた。政治的自由は制限する。その代わり、国内の安全と生活の安定だけは必ず守る、と。この暗黙の社会契約こそが、彼の統治を支える土台だった。
だが今、その土台が音を立てて崩れ始めている。そして崩壊の現実を最もよく知っているのは、クレムリンの報道官でも国営テレビでもない。怒りの声を上げ続ける、普通の住民たちなのだ。
石油産業全体の損失は1兆ルーブル超えとも
ウクライナ軍は自らの長距離ドローン攻撃を「長距離制裁」と呼び、ロシア領内の石油精製所を執拗に狙い続けた。6月18日、モスクワ地域の燃料の40%を供給するカポトニャ精製所が大規模攻撃を受け、その黒煙はクレムリンからわずか15キロの首都の空を覆った。
同月24日には国内第4位のNORSI精製所が主要ユニットを破壊され完全停止。ウクライナ国境から1,500キロ離れたオレンブルクのガス化学施設にまでドローンは到達した。
結果、ロシアの石油精製能力は推計で最大40%がオフラインになった。原油処理量は過去21年で最低水準。石油産業全体の損失は1兆ルーブルを超えると試算されている。
これは戦術的な嫌がらせではない。国家のエネルギー供給網を内側から破壊する、計算された経済戦争である。
この打撃は、即座に市民の生活を直撃した。ロシア有数の石油企業「タトネフチ」は全国の給油所で1人30リットルの配給制を導入。イルクーツク州では1台50リットル制限の上、携行缶への給油を全面禁止し、警察と国家親衛隊が給油所を巡回する異常事態となった。
話が違う、とはまさにこのこと
当初15地域だった燃料問題は、公式に21地域へ拡大。ウクライナ側の分析では実質60地域に及ぶという。
さすがのプーチン自身もこの危機を認めざるを得なくなったようだ。プーチンは政府高官との会議で「ガソリンスタンドに長蛇の列ができている」「必要な等級のガソリンが常に手に入るわけではない」と語った。
あれほど「すべては計画通り」と繰り返してきた男が、燃料不足を公式に認めたのである。話が違う、とはまさにこのことだ。
政府の対応も迷走している。ガソリンと航空燃料の輸出を半年間全面禁止し、毎月2,000億ルーブルもの補助金を投じてポンプ価格を抑え込もうとした。それでも価格は週に約1%ずつ上昇を続けている。
さらに苦肉の策として、燃料の品質基準を「ユーロ5」から「ユーロ3」へ引き下げた。許容される硫黄含有量は1キログラムあたり10ミリグラムから150ミリグラムへ、一挙に15倍に跳ね上がった。
エンジンを傷める粗悪な燃料を市民に押し付けてでも、量を確保するしかないところまで追い詰められている。
かつてヨーロッパ全土にエネルギーを供給した大国が、今やベラルーシやカザフスタンに緊急輸入を要請している。国民の目に、これが威信の失墜と映らないはずがない。
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民主的な顔した民主的に成立したように見せかけた
独裁政権がより一層生活を締め付ける狂犬になっただけ
だったよ
戦争もしてないのに不足しまくってる国があるらしいが
産油国でもないのにガソリン使いたい放題
バカにもほどがある
プーアノンさん、どうすんのこれ
ウクライナが石油施設破壊するから
もう核ミサイル使うしかないね♪
ロシア本土のインフラ攻撃を本格的に解禁
イランがロシアに自爆ドローンを売らずに自分で使うようになった
長距離ミサイル供与してくれないから自分達でドローン作ってエネルギー施設を攻撃し始めた
車なんてなくても昔は生きてたよ



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