ガザ地区が世紀末状態、イスラエル支援のギャングが食料強奪して銃乱射

つーか、まだガサ市民たくさん？いるしまゃゆ

ガーディアン紙が関係者に確認したところ、ガザ地区のソーシャルメディア上で出回っている同氏のフェイスブック・プロフィールからの複数の動画には、ガザ地区南部のイスラエル国防軍支配地域でイスラエル兵と共に活動するアブ・シャバブのグループ構成員らの姿が映っている。
アブ・シャバブ氏は、自身のグループがイスラエル軍と連携して行動しているかとの質問に対し、「我々はイスラエル軍と直接協力していない」と答えた。
タイムズ・オブ・イスラエルは国防関係者の話として、イスラエルがハマスから押収した武器を含むカラシニコフ突撃銃をアブ・シャバブの構成員に提供したと報じた。
イスラエルがガザへの援助封鎖を緩和して以来、食糧を積んだトラック数十台が毎日ガザ地区に入り、ケレム・シャロームを通過して、アブ・シャバブが一連の検問所を設けているラファに向かっている。
外交当局者はCNNに対し、イスラエルからガザ地区内での物資配給の任務を与えられた、米国が支援する新しい組織であるガザ人道財団（GHF）が、アブ・シャバブと「直接的、間接的に」接触していたと語った。
ラファの3か所で食糧を配給しているGHFと協力関係にあるかとの質問に対し、アブ・シャバブ氏はコメントを控えた。

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