
- 1 : 2025/04/28(月) 08:33:17.24 ID:YO2KfD1/0
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見事に失敗に終わった、CIAによる「猫をスパイにする作戦」米国(ねこちゃんホンポ)
https://article.yahoo.co.jp/detail/88e59a2e35f5c70bb8b8e4b94fa8033b862da031画像はイメージです
1960年代に米国で行われた「Operation Acoustic Kitty」(アコースティック・キティ作戦)をご存じですか?
この作戦は、猫をCIA(アメリカ中央情報局)のスパイに仕立てるという秘密計画でした。スパイ猫を会議などで外国官僚の近くに座らせるよう訓練できれば、彼らのプライベートな会話をひそかに CIA工作員へ送信できると考えたのです。
しかしスパイとして特別な改造を加えられて訓練を受けた猫がテスト段階で事故で亡くなってしまい、作戦はすぐに中止されてしまいました。
このスパイ猫には、手術によって体内にマイクや送信機が埋め込まれ、サイボーグ化されました。毛皮の下にはアンテナまで隠されていたのです。
画像はイメージです
科学ジャーナリストのEmily Anthesさんは著書の中でこう述べています。
「最初の公式実験で、CIA のスタッフがスパイ猫を公園に連れていき、ベンチに座っている2人の男性の会話を録音するように指示しました。しかし、この猫は逃げて道路にとび出してしまい、走ってきたタクシーにひかれてしまったのです。これはまったく予想していなかった事態でした」
「猫は訓練しにくい動物だということが問題でした。CIAは『訓練した猫を実験したところ、この作戦は実用的でなく高度に専門化されたニーズには適さないことがわかった』と結論づけています」
画像はイメージです
しかし彼らは完全にあきらめたわけではありません。2006年に米国防省の国防高等研究計画局(DARPA)は、科学者にサイボーグ昆虫を作らせることにしたのです。
これを受け、カリフォルニア大学バークレー校の研究者が遠隔操作できるサイボーグ甲虫を作成しました。その研究報告は2009年10月の「Frontiers in Integrative Neuroscience」誌に発表されています。
これによると、カブトムシの脳に神経刺激を与えるインプラントを埋め込んで、飛んだり停止したりといった制御を行うことができるようになったというのです。さらに筋肉を刺激することで方向転換をさせることもできたそうです。
それにしてもスパイ猫のアイデアを考えた人たちは、猫の魅力でもある「独立心の強さ」と「自己満足的で周囲に迎合しない態度」について配慮しなかったのでしょうか?サイボーグ化された猫にとっては、とんだ災難でした。
しかし、猫に備わった本来の性格のおかげで、今後はCIAのスパイにリクルートされる危険性は低くなったといえますね。
出典:When the CIA Learned Cats Make Bad Spies
- 2 : 2025/04/28(月) 08:34:41.35 ID:T1x9tyxA0
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猫はバカだからな犬なら🐶パーフェクトに遂行できたのに
- 7 : 2025/04/28(月) 08:41:25.24 ID:Md88HAWJ0
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>>2
ノラ犬が近づいて来たら警戒されるだろ
猫でも相当目立つと思うけど - 3 : 2025/04/28(月) 08:34:49.51 ID:H8P0AfkK0
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電源どうしてたの?
- 4 : 2025/04/28(月) 08:35:44.69 ID:oQ2ZzpFk0
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尻尾に火をつけて畑に放す
には成功してただろ - 6 : 2025/04/28(月) 08:39:39.64 ID:OWIw6q8kM
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ロシアはイルカに爆弾つけてたよね
- 8 : 2025/04/28(月) 08:42:25.32 ID:ugeApXZMM
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ソ連「やはり犬を使うべきだな」
- 9 : 2025/04/28(月) 08:46:18.56 ID:ZxqEgWnG0
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自動車にひかれたっていうのが怪しい
犬派の工作員が意図的に轢いたかも - 10 : 2025/04/28(月) 08:49:29.29 ID:lZarP6bE0
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考えて行動しろよバカ猫
- 11 : 2025/04/28(月) 08:59:56.55 ID:4bdfRqU50
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ホワッツマイケルでありそう
- 12 : 2025/04/28(月) 09:08:29.45 ID:S+DtvBFr0
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おんな~
おんな~
おんな~にょたいを
くれええええええええ - 13 : 2025/04/28(月) 09:11:17.92 ID:S+DtvBFr0
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ああ
もう
もうううううううううう
- 14 : 2025/04/28(月) 09:12:30.73 ID:aT5wWnPu0
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車に轢かれるタイミングで飛び出す糞袋
- 15 : 2025/04/28(月) 09:12:32.94 ID:6VkBOzEJ0
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猫は気ままな生き物さ
スパイなんて犬にでもやらせときな - 16 : 2025/04/28(月) 09:13:24.76 ID:S+DtvBFr0
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>>15
んや女スパイは、こねこちゃんたいぷと
そうばがきまってをるのだっ。
- 17 : 2025/04/28(月) 09:13:59.26 ID:S+DtvBFr0
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いぬでありながらねこ!
スパイにうってつけ。
- 18 : 2025/04/28(月) 09:14:36.27 ID:S+DtvBFr0
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それそれそれそれそれあたしとか
おもってんなよ
死ぬときゃ
死ぬで。 - 19 : 2025/04/28(月) 09:15:44.16 ID:zX8Xt1hyd
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野良猫バトルしか映ってなかった
- 20 : 2025/04/28(月) 09:16:43.65 ID:S+DtvBFr0
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をれは、どこかに所属したわけじゃないのに、それでも、
白いハイエースが、スクーターの真横で急ハンドル切るくらいには、ねらわれたからな、いのちな。
平凡な日々ではないが、まじで、死ぬときは、死ぬ。
- 21 : 2025/04/28(月) 09:17:57.56 ID:S+DtvBFr0
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CIAの共産主義チームと連携してんのに
をれを育てたのは
MI6。
- 27 : 2025/04/28(月) 09:22:22.52 ID:4ZjKQK3g0
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>>21
お前を育てたのは佐藤姓の岩手県在住女性だろアホ - 28 : 2025/04/28(月) 09:23:09.67 ID:S+DtvBFr0
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>>27
あいつガチのCIAやからな。この記事このスレッドひゆ。
- 29 : 2025/04/28(月) 09:23:40.98 ID:S+DtvBFr0
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>>27
ただ、それ以外の育成もあったんねん。 - 30 : 2025/04/28(月) 09:24:06.99 ID:S+DtvBFr0
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>>27
ちょこちょこからかってくんねん仲間。
- 22 : 2025/04/28(月) 09:18:56.03 ID:S+DtvBFr0
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育てた、であって、所属している、わけではない。をれは
勝手に動いてよいことになっとる、自分の判断で。
- 24 : 2025/04/28(月) 09:20:05.70 ID:ajhTf+1z0
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gatoなんか中国人におもしろ動画の素材にされるのがお似合い
- 25 : 2025/04/28(月) 09:22:04.54 ID:ajhTf+1z0
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ウレタンgato
中国人に発砲ウレタンを口に強制注入されるgatoちゃんの作品 - 31 : 2025/04/28(月) 09:25:54.81 ID:cvYGuT7g0
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モサドのスパイ犬は聞いたことあるけど猫は知らない(´・ω・`)
- 33 : 2025/04/28(月) 09:27:13.12 ID:S+DtvBFr0
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そういう連携。をれがもっとマジやったらだな
ハリウッドも、気合いれるの
反映さしよるねん。 - 34 : 2025/04/28(月) 09:28:02.24 ID:S+DtvBFr0
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創作物な
現実とも、連携しとると
より、受けるねんな。。🤔 - 35 : 2025/04/28(月) 09:28:14.23 ID:66iz7YNX0
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猫って知能低いだろ
- 36 : 2025/04/28(月) 09:28:51.24 ID:S+DtvBFr0
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ひとをみるめはあるみたい。
- 37 : 2025/04/28(月) 09:29:26.04 ID:S+DtvBFr0
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はっぴきのねこと最近対面した。
あんたやばいひとだね。
- 38 : 2025/04/28(月) 09:29:55.20 ID:S+DtvBFr0
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その、まとってるカルマを、見抜くねんな。


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