茨城県民「守谷はもはや東京」👈言うほど東京か？

茨城県だけど都心から40分
「守谷はもはや東京です」

30代の会社員女性は守谷をこう表現する。都心へのアクセスがいい点に魅力を感じ、この地に戸建てを購入した。

夫と結婚後、都内の賃貸マンションに住んでいたが、結婚式を終えた後「子どもが生まれたときのために」と家探しを始めた。

「戸建て一択」と決めていたが、都内で家族3～4人が暮らせる広さを求めると、職場まで電車で片道1時間以上かかるエリアでなければ、予算上購入は難しかった。

夫は茨城県出身だ。TX守谷駅から都内の秋葉原駅までは、約40分で到着する。

「どうせ都内でも通勤にこのぐらいの時間はかかるんだから」

夫婦は3年前、意を決して守谷市の松並青葉地区に居を構えた。おととし長女（1）が生まれ、3人で暮らしている。
しかし今、購入時に気づかなかったこの地区が抱える問題に悩まされているという。

「守谷はもう東京」首都圏郊外の不動産需要上昇　人口急増で副作用も | 毎日新聞

東京都内の不動産価格が高騰する中、首都圏郊外で都心への通勤圏内にある地方都市が居住エリアとして人気を集めつつある。 　中でも注目されるのが、茨城県守谷市だ。 　守谷市は2025年公表の路線価で県内最大の上げ幅（12・2％）を記録した。埼玉県...

mainichi.jp

>>5
貧しい言うて世帯年収800万とかだぞ
東京都心部は年収1500万でもマンション買えないフェーズに入ってきてる