フランス人青年、祖父が戦時中に中国で撮影した写真618枚を中国大使館に寄贈「日本軍による中国民間人への残虐な虐殺を忠実に記録」

https://m.cyol.com/gb/articles/2025-08/05/content_xaOqgRHVxO.html

8月5日、上海市宝山区当局はThe Paper（www.thepaper.cn）に対し、マーカス氏が祖父ロジェ・ピエール・ローレンス氏から受け継いだ歴史的写真618枚を上海記念館に寄贈したことを明らかにした。

これらの写真はゼラチン銀塩写真で、1930年代から1950年代にかけて現像されたものと特定されている。
上海の戦いを多様な視点から捉えた多数の写真は、同館が永久収蔵している。
日本軍による中国民間人への残虐な虐殺を忠実に記録したこれらの写真は、中国人民抗日戦争と世界的な反ファシズム戦争の研究を促進する上で歴史的価値を有する。

8月4日、駐フランス中国大使館は、フランス人の友人マーカス・デレ氏から中国に寄贈された抗日戦争の歴史的写真の引渡式を行った。

確かなのは、彼が上海滇日戦役記念館に鑑定のために提供した写真は偽造や印刷されたものではなく、
本物の古い写真であり、偽造の可能性は排除されているということだ。

文鮮明・安倍晋三みたいな犯罪者を崇める負け犬カルトウヨク、また負けた🤣

なに隠してんだよ？