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半分グチ&逆ギレや
ただ、どうしても書きたくてな
これは宮城のクソカッペ共を今までの俺と同じく温かい、優しいなんて思ってるアホ共につぐ奴ら東北のクソゴミカッペには人情なんて微塵もない
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南郷人はセーフか？
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白石セーフ
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あいつらわりとVIPで地域対立させるの好きだよな 東北の話題になったら急に擁護レスが続くから分かりやすい
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まず、事の経緯を書く
俺のスペック
身長186 体重92、3キロのデブや先週の土日
俺は地元が仙台の釣り好きの友達に誘われて仙台プチ旅行に来ていた。
そこで釣りに全く興味のない俺に土曜日、友達はいきなり言う
（明日、宮城県北の鳴瀬川河川敷周辺で釣りをしないか？準備も俺がするしやる方と教えたてやるよ）と俺はなんで仙台じゃないんやと思ったが
宮城県北には行ったことが無かった為に承諾 -
そこまでは良かったんや
しかし、約束の次の日
なんと、そのダチは仕事の予定が急遽入ってしまったから明日関西に戻る。
本当にすまん。とそこで俺も、もう関西に戻るか
それとも明日仙台で過ごすか
悩んだ -
>>1人情ないのは君でしょ
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けど俺はせっかく宮城県に来たんやし
友達が居らん様になっても一人旅やと思って楽しもうと考えた。
そして、何を思ったか宮城県北に行こうと考えた今思うとホンマにアホや
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そんでまずは、宮城県北で1番栄えてるらしい大崎市に行ったんや
石巻にも行く予定やった。 -
この前小牛田駅で十数年ぶりに乗り換えしたわ
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大崎市古川に着いたはいいものの
特段、目的もなく行きたい場所のない俺は古川を軽くぶらついては元々友達と行く予定やった鳴瀬川河川敷に向かった
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河川敷に着いた俺は、河川敷のなんとも言えへん童心が刺激されるあの雰囲気の良さに久しぶりに運動したくなり
河川敷を2時間くらい歩こうと思ったんや
特段、やる事もなかったし
河川敷を軽く歩いてメシでも食って帰るって月曜日に帰るって感じや -
まぁ、それが俺の間違いやった
東北土人のクソカッペ供の非情さを身にしみる事になる
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巣で4ねよキモガ●ジ
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セシウムさん以降のアンチ東北の劣化が半端なくて萎えるわ
昔はガチでゴミ田舎に対して圧倒的な力誇ってたのに -
おまっ
東北カッペの冷酷さを知らんかったんか？
あいつらの住む凍え枯れた地がその血にまで染み渡って人の温もりを無くした土人共だぞ -
まず、俺の河川敷ウォーキングは突発的やったし
色々不備は認めるわんで、河川敷を歩こうと思った俺は
近くのコンビニに車を停めて500ミリのペットボトルを2本買って車に常備してるボディバックにそれを詰めて財布などの大事な物を車にしまって出発したんや
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いくら暑くても、東北は関西に比べたら寒いって思っとったし
水分補給も1リットルで大丈夫やろって思ってた
まぁ、ホンマに甘い話や最初に書いたが俺のスペックは身長186体重92や
その通りデブや
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そんで河川敷を歩き始めた
まぁ、最初は一時間程度
行き30分の帰り30分程度で考えとった訳けどな
やっぱり久しぶりに景色も良い河川敷を歩くと自然と脳汁が出てハイテンションになってくる -
また、どこまで続いてるか分からん河川敷や
次第に冒険心みたいな物も湧いてきて別に一時間30分位歩いて戻って3時間くらい行けるやんと思ってしまった
行きはテンションも上がってる
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まぁ、それが失敗やった
行きは楽しくても帰りはシンドイ
正にそれやったわ
なんやかんやキリのいいベンチがある場所まで歩いて
そこで休憩取って戻った訳やしかし、そこで一つ問題があった
それは自分が思ってる以上に水を飲んでしまってるということや -
結局、帰り途中には水がなくなり
思っている以上に疲労&水が乾いてる状態になってしまった
これはアカンと考えながらも財布を車に置いてきてしまって自販機で水も買えない事実にかなり焦る
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何とか、スタート地点まで戻る事だけを考えながら
どんどん暑く猛暑になってくる河川敷をひたすら歩いたしかし、行きとは違い脳内麻薬もなく
ひたすら水分補給もなく歩き続ける苦行に体が悲鳴を上げ始めた -
もう無理や
これ以上は限界
そう思い座り込んだ場所は丁度、スタート地点から40程度の場所やったこれは水無しでは死ぬかもしれん
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そこで周囲を見渡してみると
何と幸運か自販機の集まりが見えた
そこで俺は回らない頭で考えたそうや！
自販機の近くで片っ端から人に声を掛けて助けを求めよう100円だけ借りるやと
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俺の東北への勝手なイメージは
優しくて温かい。。。それが俺のイメージ
しかも東北の田舎やったら100円位助けを求めたら貸してくれるやろと -
借りるって言うが返しに戻ってくるつもりはあったのか？
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しかし、それが結果大きな間違いやった。。。
俺はすぐ様、汗だくで具合がなりながらも
ローソン小牛田水越裏店のすぐ近くにある自販機の集まりに我を忘れて走り出し助けを求めた -
自販機に集まるのは虫とDQNだけだって田舎者なら知っている
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辿り着くとそれはまるで楽園やったわ
よっしゃ！
ようやく水が飲める
体がもうめちゃくちゃ水分を欲してるとにかく後は、そんな優しい東北の人達に声を掛けて事情を説明したら良いだけやと
そんな甘い考えを持っていた -
典型的寸借詐欺やんけ
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たかが、100円貸して貰うだけや
そんな難しい事やないと
ナンパもろくに出来へんワイやったが簡単やと思ってしまった -
もう少し頭のいいアンチかっぺできないのかね
0年代はマジで頭良くて憧れたのに -
説明の仕方も簡単やと
すいませんと声をかけて説明するだけでいいと
とりあえず回らない頭を使い頭の中でシュミレートしまず、一人目
すぐ近くにあった飲食店らしき場所「まとば」から出てきた
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真っ黒で低身長でカエル顔のおっちゃんに声を掛ける事にした。
ワイ「すいません」
カエル「はい何？どうした？」
ワイ「自分、運動しにすぐ近くにある鳴瀬川河川敷を古川方面から歩いててその帰りなんです」
「ここから40分程度離れた古川の〇〇と言うセブンイレブン、コンビニの駐車場に車を止めてまして」そのコンビニも名前は何故か覚えていた。
「実は軽く考えてて、財布を車に湧きっぱで小銭も持たず、水1リットルだけ持って歩いてたんです」そこで空のペットボトルを見せる。
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↑ワイ すいませんの後にちょっと時間いいですか？
カエル いいけど。。カエル「ふーん」
ワイ「なので実は今、お金が無くて持ってきた水も全て飲んでしまって。。」
「スタート地点、車を停めてる場所がここから40分程度歩いた場所なんです」カエル「ふむふむ」
京都人やけど宮城クソカッペ小牛田人が絶対に許せへん
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