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社会党が分裂しなかったら日本の歴史は変わってた
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明治維新の初期条件に悪いものが影を落としていたんだろう
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>>4
敗戦は明治維新から続く日本の歪みを一掃できる良い機会になるはずだった -
官僚等の国の統治機構がそのまま。
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江戸明治300年？ちかく培った権威主義傾向が直らない限り
大差なかったと思うぞ
合理や科学が苦手で法治を軽視するクセ -
よく言われることだけど結局日本人が民主主義やその根幹にある国民主権というものを内面化できなかったのかな
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>>8
昭和に入ってから敗戦までの日本は天皇が権力を全部握っていた絶対王政や独裁とは違うし
ナチスドイツみたいに一つの政党が全てを牛耳っていたわけでもなく(戦中でも選挙は行われていて、反政権的な主張の議員も当選している)
今の北朝鮮のように軍部が全てを支配する先軍政治だったわけでもない上も下もヒステリーに任せて突っ走っていっただけ、って考察を前になんかで見た記憶
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>>11
白村江の戦いから進歩してない -
東京裁判で東條英機たちを処刑したからもうおしまい！って感じになってるけど
実際に政治や軍部の中枢で政策や作戦を立案した官僚や将校たちは数年の公職追放を受けただけで
その後も政財界や自衛隊、言論界に潜り込んでるからなぁ… -
モーターボートだろ
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戦後も、酔っ払って皆で歌うのが軍歌だったりとかなｗ
なああああアンも変わっちゃいねかったんよ
上もだが庶民もな -
堺屋太一
東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違いでございます。
戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。
そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。
そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底しました。 -
>>13
堺屋太一の言う事やる事、ことごとくハズレで草 「インターネット万博」もこいつの発案だった -
>>15
先見の明はなかったかもしれないけど
これは事後の説明だから合ってると思うぞ
東京の地価を守るためにだいぶ無理してる -
変えようとしてるインテリを軍閥が殺し始めて恐怖で止まった
戦後に軍閥の残りが利用したいアメリカと合体して固定化 -
朝鮮併合じゃなくて？
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というか天皇を退位させなかったアメリカに日本の上流は決して逆らえなくなった
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人間の考え方なんてそう簡単に変わらないでしょう なので戦後も対日本帝国的な
解釈における新憲法であり新体制なのである -
GHQは中等教育の大衆化を考えていたけど、公立高校の希望者全入や学区制が実現しなかったことで、
旧制中学や高等女学校を前身とする高校が進学校になってしまった -
実質、今でも天皇がしきってるし
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日本はドイツとは違って田舎の戦争被害が少なかったから封建的な社会構造が温存されてしまったと思う
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だって日本と引き換えに命助けてもらったんだぜ
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