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://www.asahi.com/articles/ASSBL324PSBLIIPE003M.html
男性は、ハンター歴40年以上で道猟友会砂川支部長の池上治男さん（75）。
2018年8月、砂川市からヒグマの駆除を依頼されてライフル銃を1発撃ち、上り斜面にいたヒグマに命中させた。
ヒグマの背後には、発砲地点から約8メートルの高さに建物があった。その後、池上さんは建物に向けて発砲したとの理由で、銃の所持許可を取り消された。
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またトンデモ判決か
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んなヒグマか目の前にいるのに遠くの建物気にしてられんやろ
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>>3
遠くにいる奴でこのまま逃がそうって漁師が言ったのに撃たせたんじゃなかったか -
もう行政からの駆除依頼なんて受けるのをやめよう
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2018年ってこんなアホ裁判6年もやってんのか
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まぁええんやないの
ヒグマが出たら裁判官に連絡して何とかしてもらおうや -
まあ北海道公安委員会はバカですけどね
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猟師とかクズばっかやからな
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裁判官を同じ状況に立たせろ
絶対に銃使うなよ -
イミフで草
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八メートルの高さって結構上よな
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害獣駆除を民間個人にやらせて行政は命令出すだけって責任取りたくないのバレバレで笑っちゃうんすよね
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今後誰も依頼受けなくなるだけやろ
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じゃあ裁判官に猟銃を持たせてクマと建物の近くに放ってデスゲームしようぜ
ぶっ放したら逮捕値 -
百歩譲って銃弾が建物に当たっておこになるならわかるが当たってないんやろ？
なんやこれ -
なんかムカついたんやろ
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妥当な判決やね
バカは何でもすぐ発狂して怒るけど -
北海道公安委員会がバカすぎるし高裁もバカすぎる
もう猟銃を熊駆除で使えない
猟友会に熊の駆除を頼んでも完全拒否されるのが確定した -
熊に襲われろ
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砂川市からの依頼で駆除したのに現場で見ていた警官が危険だったと北海道公安委員会に言って所持許可取消
もう警察で駆除しろよとなった -
こういう裁判官しっかり名前出してけよ
選挙とかの裁判長とかも全くわからねーんだよ
もっとどういう実績があるかテレビでやれや -
わかってないやつ多いけどこれそもそも訴えたのは別の猟師やで
こいつが撃ったせいで別の猟師が怪我かなんかして警察に訴えた
それで安全確認不足だということで免許剥奪された -
>>24
怪我したソースがないと何とも -
裁判所的には
「いやーこれはしゃーないでw
法律上はアウトやけどセーフセーフ」てわけにもいかんのやろかな
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>>28
昔自動車ディーラーで
試乗した客に自動ブレーキを体感してもらうために
追突ギリギリまで進むようにディーラーが要求したら
自動ブレーキが作動しなくて追突しちゃった事件あったな
それは流石に客はドライバーとはいえ100%免責されてた -
当然やろ
例えこれで猟友会が拒否するようになっても警察も裁判官も困らんのやから
住民からクマが出たって通報されても猟友会が拒否するから駆除できませんつって無視して終わりや -
もう警察が責任持って駆除しろよ
手当払わなくていいしシンプルや -
砂川はもうずっと拒否ってるところだよね猟友会の出動
ドキュメンタリー的なので見たわ
で県職員が丸腰で見回らされてんのww -
>>34
そらこんなガ●ジ地域に誰もいかんわな😁 -
もし人を怪我させたというのであればやったら業務上の過失致傷の理由で免許剥奪受けるはずやけど
建物に打った理由で剥奪と記事になっているぞ -
結局誰かが死なないと変わらんからなこの国
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民間委託するのやめればいい
熊被害出る県にはちゃんと部署作って専門の人員置け
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取消処分の不当性を認めた第一審判決
ヒグマの背後には高さ約8メートルの土手があり、池上さんが発射した位置から土手の上の建物はほとんど見えなかった。
池上さんとヒグマとの距離が15メートル程度で、建物に当たる可能性があったとする道側の主張は「極めて観念的なものに過ぎない」
現場にいた警察官は特段、発射を制止したり、発射しないよう警告したりすることはせず、ヒグマの駆除を前提に近くの住民を避難誘導していた。
地域住民が駆除に感謝していることにも触れ、「経緯や状況などを考慮すると、取り消し処分は裁量権の乱用と言わざるを得ない。
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