国産AI開発へ製造業連合 旭化成など30社、ソフトバンク系に出資検討
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24B8X0U6A420C2000000/
4月に設立されたばかりの新会社「日本AI基盤モデル開発」を軸に、製造業大手が続々と名を連ねる。一見すれば、日本がAI後進国からの巻き返しに動き出した、待望の国家プロジェクトのように映る。
しかし、私はこの記事を読み終えた瞬間、強い違和感を覚えた。気落ちした。むしろ、これは孫正義氏が日本の企業資金と信頼を巧みに束ねるための「旗揚げ」ではないかとさえ思った。
日経新聞一面という派手場所に大見出し、他紙が国家情報局というくだらない話題(ただの組織変更にすぎない)に逸れているなかでのタイミングの良すぎる掲載、そしてまだ「出資検討中」という曖昧な段階で報じられる内容、すべてが、ソフトバンクのPR戦略と、日経新聞が欲する「日本製造業の希望物語」とが、計算ずくで噛み合った結果に感じられたからだ。それでも、それが前向きなら、まだいい。
孫正義氏の「旗揚げ」とメディアの役割
このプロジェクトの本質は、ソフトバンクが主導する純国産のフィジカルAI(物理世界AI)開発にあるという。微妙に生ぬるいのは、すでにAI分野で日本が立つ地歩などないというのは前提になっている。
そこで、目的は言語モデルではなく、工場・ロボット・素材の現場データを大量に活用し、機械を自律的に制御する「地面のAI」を1兆パラメーター級で作り上げるというものだ。
中核メンバーとしてソフトバンク、NEC、ホンダ、ソニーグループの4社が名を連ね、それぞれ株式の10%超を保有している。すでにメガバンク3社や日本製鉄、神戸製鋼所も出資を確定させ、旭化成をはじめとする化学・ロボット分野の約30社が追加出資を検討中とされる。政府も5年間で約1兆円規模の支援を検討しているという。
ソフトバンクの強力なPR力と、経済紙が求める「日本経済の明るい材料」が、絶妙に一致した結果と言わざるを得ない。読者である私たちに「日本総力戦が始まった」と印象づけ、期待を煽るプロパガンダ的な色彩が濃厚だ。
参加企業の本気度も、率直に言って疑問符がつく。中核4社以外は「様子見+関係維持」の側面が強い。1社あたりの出資額は数十億円程度と、大企業にとって「痛くない金額」だ。本気で勝負するならもっと巨額を自腹で投じるはずなのに、そうした動きは見られない。
特に象徴的なのは、トヨタ自動車の完全不在である。報道のどこにもトヨタの名前は出てこない。トヨタはWoven by ToyotaやPreferred Networksと独自路線を貫き、自動運転やロボットAIを自前で開発している。
「孫氏の旗にわざわざ乗る必要はない」と判断したのだろう。この一点だけを見ても、「製造業総力戦」という大風呂敷は、かなり盛られている印象を受ける。
中国の圧倒的スケールと日本の限界
技術的・現実的に見て、このプロジェクトは失敗がすでに読み込まれていると私は考える。本気で稼働すれば、中国と真正面からガチ●コ勝負になる。
ところが、中国の資本規模と実行力は、日本とは次元が異なる。第15次5カ年計画で「具身智能(フィジカルAI)」を国家最優先課題に位置づけ、産業用ロボット台数は日本の約4.5倍、世界の新設分の54%を占めている。
人型ロボット出荷シェアも70~80%超に達し、2026年には国家標準体系まで策定済みだ。個別企業の投資ですら数百億円規模が当たり前で、国家総力戦を展開している。
一方、日本の官民合計は3兆円程度。金額だけを見ても「話にならない」レベルである。
しかし、これは1990年代のカラー印刷技術の現代版に過ぎない。当時、色分解や絵の具の調合は高度な専門技術だったが、デジタルカメラとPhotoshop、DTPの登場で一瞬にして陳腐化した。パラダイムが変われば、蓄積されたノウハウは意味を失う。今、フィジカルAIの世界でも同じことが起きつつある。
NVIDIAのCosmosや中国のAGIBOT WORLDのような大規模シミュレーション、合成データ生成技術が急速に進化している。実世界の微妙なデータに頼らず、仮想空間で何百万回も学習を繰り返せる時代が到来しつつある。
オープンソースの流れも加速しており、5年後には今のMidjourney級画像生成が当たり前になるように、フィジカルAIの核心部分も誰でも再現可能になる可能性が高い。そんな中で「日本国内データだけを閉じて守る」という守りの戦略は、時代遅れに映る。中国の量産パワーとオープン化の波に、ただ飲み込まれるだけではないか。
だからこそ、このプロジェクトは、全く日本産業の前進方向に役立たない可能性が高い。傷が少ないうちに終わればまだマシだが、派手な旗揚げで期待を煽った分、失望も大きくなる。孫正義氏の二正面作戦——OpenAIへの巨額投資と国内フィジカルAI——は、ビジネスとして一貫しているのかもしれない。
しかし、日本製造業全体の未来を考えたとき、これは「日本の金と信頼を束ねるための演出」に過ぎないのではないか、という疑念が拭えない。
https://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2026/05/post-059f8c.html
政府のやってる感と
それに群がる補助金税金泥棒ってだけ
30年経済成長しなかったんだけどなんで今まで本気出さなかったの?
東大京大早慶何とかしてくれ
馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwww
AIバブルにあやかりたかっただけのザコ
AIのモデル開発で米中が先行するなか、日本勢はものづくりの現場が持つデータが強みだ。素材や機械など幅広い産業の生産や技術のデータを取り込み、機械やロボットを自律的
その分野だと余計に世界の製造国の中国に勝てないんじゃ
そんなもんAIが全部解決するから
日本の産業用ロボットの企業が
AIを活用したフィジカルAIでで遅れたから
それらの日本企業がNVIDIAのフィジカルAIを導入するための理由づくりと補助金で
たかりや根性のこのムーブを見れば丸わかりw
二匹目のドジョウ狙いのカスしかいねえんだ
セキュリティ意識皆無の馬鹿情報機関はラインで連絡を取る始末
もうね、アホかとww
出資も数十億とか舐めすぎ数百でも全然足らない
孫は良くも悪くも数兆を軽く超える金額で勝負したわけだしな
どころかモラルが欠片もない、ジャップに知的活動は無理
人様の金を使って何をしてもいいという政治家、官僚を見れば理解るだろう
画像認識に関して相当先行してたし
うまく風に乗ったな
工場のベルコドンベアをAIに操作させればフィジカルAI
こんなもん死の宣告です
これからもそう
高齢化でいい実験場になる
今も昔もこれしかやってないからな



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