1 : 2026/03/30(月) 22:52:57.45 ID:14aMGzpf0
2 : 2026/03/30(月) 22:53:30.31 ID:14aMGzpf0
<対イラン強硬論を支える歴史的記憶と、それを利用する政治家について>
イラン人もアメリカ人もこの戦争を望んでいない。この戦争を大多数の市民が支持しているのはイスラエルだけだ──イスラエルのイラン研究者ダビド・メナシュリはそう分析する。
対イラン戦争開始直後のイスラエルの世論調査では、イラン攻撃へのユダヤ系市民の支持率は93%に達し、その後も高い支持率を維持する。さらに「イスラム体制の転換」という戦争の最終目的が達成可能と考える人の割合も6割に上る。
テルアビブの広場には反戦を訴える市民が集まるが、その数は2023年10月のイスラム組織ハマスによる攻撃で多くのイスラエル市民が毎週集まって人質解放を訴えた数よりはるかに少ない数百人レベルだ。
「最終目的の達成」が不透明化するなかでも、イスラエルに厭戦ムードはない。では、なぜイスラエル社会は対イラン戦争にこれほどまでに前向きなのか。
背景にあるのはイランに対する根深い恐怖心だ。1979年のイラン革命以来、イランは一貫してイスラエル殲滅を掲げてきた。
仮にイランが核兵器を保有すれば、それが自国に向けられるという認識がイスラエル社会で強く共有されている。それはユダヤ人に対する歴史的迫害やホロコーストの記憶とも結び付いている。
建国以来維持されてきた徴兵制に基づく「人民軍」の発想も、この心理を補強する。前線の兵士だけでなく、兵器産業や後方支援までが一丸となる体制は、国家存続への危機感を日常化させる装置になっている。弾薬不足が指摘されるなか、退職した技術者らが現場復帰する動きも見られるほどだ。
イランはイスラエルに比べて圧倒的な地理的規模を持つ。その存在感は建国直後に周辺諸国から一斉攻撃を受けたイスラエルの記憶を想起させる。これはイスラエル人にとって、論理だけでは説明できない恐怖心なのだ。
このイスラエルの社会状況を政治的に束ね、イランの脅威をあおり続けてきたのが「ミスター・イラン」の異名を持つ首相のベンヤミン・ネタニヤフだ。
ネタニヤフという政治家の評価が二分されるイスラエル社会にあっても、7割超が対イラン戦争を評価し、同氏を強く批判する左派層でも4割がネタニヤフの作戦指揮を支持する。
今回のエスカレーションは一方的ではないにせよ、イスラエルの選択が引き金の原因である側面は紛れもない事実だ。
オバマ政権下で成立したイラン核合意(JCPOA)は、ウラン濃縮抑制に一定の成果を上げていたが、イスラエルは期限や不十分さを批判。そしてネタニヤフはトランプを説得し、2018年にアメリカを核合意から一方的に離脱させた。
その結果、イランは濃縮活動を再開し、現在問題視される60%の高濃縮ウランの蓄積に至った経緯がある。
3 : 2026/03/30(月) 22:53:52.31 ID:14aMGzpf0
このままイランのイスラム体制が維持されるとすれば、イスラエル社会の脅威認識を変えない限り、この対立に終わりはないだろう。これまで水面下で行われてきた「影の戦争」は現在、公然の軍事衝突となり、双方の軍備拡張につながりつつある。
万が一、イランが核開発を本当に加速させれば、中東での核戦争の脅威が高まる。つまり、国家を守るための戦争が逆に国家の存続そのものを危うくするというパラドックスに陥っているのだ。
イスラエルには79年のイラン革命を機にイランから移住した多くのユダヤ系住民が暮らす。冒頭で紹介したメナシュリもその1人だ。イラン社会に精通する彼はイランのイスラム体制は簡単には揺るがないと強調する。
「最終目的の達成」が遠のくなか、イスラエルの政治家が国内のこうした声に耳を傾ける日は来るのか。依然としてその兆しは見えていない。
4 : 2026/03/30(月) 22:53:58.84 ID:14aMGzpf0
どうすんのこれ
5 : 2026/03/30(月) 22:54:09.70 ID:14aMGzpf0
晋さん…
6 : 2026/03/30(月) 22:54:57.53 ID:ti3FPlss0
ネトウヨ「ネタニヤフ断固支持は日本人の総意!」
7 : 2026/03/30(月) 22:55:18.27 ID:ft9qiwaj0
結局イスラエル人が諸悪の根源か
8 : 2026/03/30(月) 22:55:46.91 ID:S8J3o4O40
日本も同じように中国脅威論でまみれて同じようなキチゲェが政治にはいりこんで暴れてるねぇ
もちろん支持しまくってる
9 : 2026/03/30(月) 22:56:20.95 ID:0z1c/6rb0
一方、
統一教会政党の支持者は何故か熱烈に支持してた…
ネトウヨ、統一教会知能すぎてホンマ草
世界から嫌われるテロリスト犯罪者そのものやん、ネトウヨとか
10 : 2026/03/30(月) 22:56:57.16 ID:i8UtAVgz0
やっぱり更地にした方が良さそう
13 : 2026/03/30(月) 22:58:41.34 ID:BEThRMvp0
>>10
別にイスラエルだけでなく戦わなければ滅ぼされるという理論を持ち出せば
どこの国もイスラエル国民みたいになる
16 : 2026/03/30(月) 22:59:29.54 ID:S8J3o4O40
>>13
日本が現在進行系やもんな
11 : 2026/03/30(月) 22:57:07.01 ID:BEThRMvp0
戦わなければ滅ぼされるという言葉で国民を戦いに誘導するのは簡単です
12 : 2026/03/30(月) 22:57:36.94 ID:yCp3SVTU0
やっぱりアウシュビッツは正しかったな
19 : 2026/03/30(月) 23:01:41.96 ID:LoDCX6dZ0
>>12
むしろホロコーストのせいでこんなガチガチの軍国主義国家が誕生したんだろ
15 : 2026/03/30(月) 22:59:26.05 ID:VQNMW8/f0
やっぱホロコーストとか嘘だったんじゃ?
18 : 2026/03/30(月) 23:01:04.55 ID:1SV8Q9i60
イスラエル滅亡したらジャップラが次のガナード寄生体国家になるのは明らか
もう1/3くらい寄生されてそうだが
20 : 2026/03/30(月) 23:01:50.38 ID:ItYJelsV0
大イスラエル構想なんだろ?
21 : 2026/03/30(月) 23:02:25.32 ID:TG3CxbqZ0
よく分からんけどその言い分だとネタニヤフとイスラエルの言い分は同じなのでは?
22 : 2026/03/30(月) 23:03:45.47 ID:TG3CxbqZ0
第二次世界大戦での戦犯国民である日本人が言うのもなんだけど割とヒトラーの言い分て間違ってなかったんじゃないのかね
23 : 2026/03/30(月) 23:11:00.65 ID:UVn1wstq0
シオニストを根絶やしにしない限り地球に未来はない
24 : 2026/03/30(月) 23:11:20.08 ID:QH0UxPTC0
イスラエル人は戦争好きよね
そのくせ自分たちが攻められると被害者ヅラもすごい
戦争っつーより虐殺がすきなのかもな
26 : 2026/03/30(月) 23:15:11.94 ID:1SV8Q9i60
>>24
アメリカからの援助がないとなんもできないくせにな
29 : 2026/03/30(月) 23:38:06.76 ID:TG3CxbqZ0
>>24
まあでもナチスに迫害されたのは事実だしそのナチスに手を貸してた日本人はなんとも言えないような…
25 : 2026/03/30(月) 23:12:28.44 ID:W6KYCz/F0
このままネタニヤフ路線を突っ走ると、おそらくいつかイスラエルはイスラエル自身に滅ぼされるであろう
27 : 2026/03/30(月) 23:15:21.88 ID:8hs9qMNI0
この研究者の命が危ないな
身を隠しておけ
28 : 2026/03/30(月) 23:20:51.43 ID:mXg7pVMs0
勝利体験しかないもんね
30 : 2026/03/30(月) 23:40:28.40 ID:itpz9+2q0
イスラエルは燃料も武器もアメリカからくるから困らんのかね
31 : 2026/03/30(月) 23:41:21.60 ID:9pzdcp8P0
この戦争支持が不支持上回ったの世界中で日本とイスラエルだけでしょw
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