【画像】四世紀後半 百済「これからも仲良くしようぜ、これやるわ」ジャップ「こ、これは！！！(どんぐりを全部落とす)」

七支刀が製作された4世紀後半の倭国（大和朝廷が勢力を拡大していた時代）には、七支刀に見られるような高度な鉄の製錬技術や、特に金象嵌（きんぞうがん）の技術は、まだ存在しなかった（あるいは未成熟だった）と考えられています
七支刀が百済から倭国へ贈られたこと自体が、当時の技術格差と、先進技術の輸入という側面を示しています
七支刀の特異な形状を鍛造で作るには、当時最先端の高度な技術が必要でした

• 銘文を金で埋め込む金象嵌という装飾技法は、極めて高度な工芸技術です。

• 七支刀の金象嵌は、中国（東晋）などの影響を受けた百済の最先端の技術であったと考えられています

• 倭国で象嵌技術が本格的に用いられるのは、主に5世紀以降、朝鮮半島からの渡来人によって技術がもたらされて以降となります

• 結論: 銘文を刻んだ金象嵌の技術も、七支刀の製作時期には倭国には存在しなかった（または未導入だった）可能性が高いです。

七支刀は、当時の百済が倭国に対して、自国の進んだ鉄の素材と工芸技術を示す威信財として贈ったものと解釈されており、その後の倭国の技術発展に大きな影響を与えたと考えられています

スサノオがヤマタノオロチを倒したのも韓国の剣だったしな

百済が祖先だと勘違いしてるエベンキが立てたスレか
最近まで糞や小便を口にしてたくせにどんぐりがなんだって?

親魏倭王印

中国と仲良い日本の王だと認めてもらえたハンコ

>>1
今もテクノロジーも民度も百済様に追いつけていないよね

神功期のエピソードに元ネタがあったんだなって