唐辛子ドバドバとか、そんなん日本の繊細な味覚には合わんやろ、出汁の文化舐めとんのか?
>>2
全部が全部繊細でもないけどな
カツオのたたきとかショウガやニンニク・ネギなどを山盛り載せて食うのが良いとされてるし
全部が全部繊細でもないけどな
カツオのたたきとかショウガやニンニク・ネギなどを山盛り載せて食うのが良いとされてるし
>>7
華やかな都の朝廷じゃなくて
田舎の田吾作どんの味付けだわな
華やかな都の朝廷じゃなくて
田舎の田吾作どんの味付けだわな
>>7
薬味は多ければ多いほど良い
薬味は多ければ多いほど良い
>>2
だいたい辛いの好きとか穢多か混血人間だけだしな
まともな日本人の習慣じゃない
だいたい辛いの好きとか穢多か混血人間だけだしな
まともな日本人の習慣じゃない
なんでだろうね？
赤から、はい論破
寒くなかった
辛すぎるから
菌に対する対処法があった
引き算文化だったから？
引き算で食材の良さを出していく料理法に
スパイスは基本的に合わないよな
>>9
大根おろしやわさび、柚子、紫蘇、山椒、生姜と
魚料理に合うスパイスはいくらでもあるだろ。
肉を食わないから唐辛子の使い所がなかった。
大根おろしやわさび、柚子、紫蘇、山椒、生姜と
魚料理に合うスパイスはいくらでもあるだろ。
肉を食わないから唐辛子の使い所がなかった。
>>21
でも中韓は肉料理以外にも唐辛子使う事多くね？
韓国のキムチとか中国の火鍋もメインは野菜
でも中韓は肉料理以外にも唐辛子使う事多くね？
韓国のキムチとか中国の火鍋もメインは野菜
単に国内の流通量少なかったとかあると思う
>>72
カプサイシンで脳破壊されて中毒になってる
カプサイシンで脳破壊されて中毒になってる
油使った料理がないから
辛味は痛みなので油分でコーティングしないとキツいからね
辛味は痛みなので油分でコーティングしないとキツいからね
>>10
これじゃね？唐辛子の辛味や香りを嗅ぐ油に移して調理するってところに行きつかなかった
これじゃね？唐辛子の辛味や香りを嗅ぐ油に移して調理するってところに行きつかなかった
唐辛子自体がアメリカ原産だから比較的新しく広まった香辛料だよね、日本では香辛料を使う素地があんまりなかったから料理に入り込まなかったんじゃないか
アナル弱いから
唐辛子と言うぐらいだから中国の唐の後に日本に入って来たのでは
肉を食わないから過剰な臭み消しが必要なかった。
大根おろしや生姜で大半をカバーできた。
唐辛子を作ってなかったからでは
まあ気候があってないから大量生産も出来ず、薬扱いだったんだろうね
蒟蒻のピリ辛系じゃあかん？
辛子明太子はいつ頃からあるんだろう
>>18
中国の四川とか韓国とかも唐辛子のイメージあるけど
大量に使われるようになった歴史は浅いそうだ。近代化以降とかそんなん
中国の四川とか韓国とかも唐辛子のイメージあるけど
大量に使われるようになった歴史は浅いそうだ。近代化以降とかそんなん
各国料理のイメージも意外と歴史が浅いことがあるイタリアのトマトもせいぜい200年って言われてイタリア人がショック受けてたけど
>>24
ジャガイモもトマトもアメリカ大陸の食物だから大航海時代以降だわな
ジャガイモもトマトもアメリカ大陸の食物だから大航海時代以降だわな
>>24
そうなの？
大航海時代の頃に持ってきたのかと思ってたわ
そうなの？
大航海時代の頃に持ってきたのかと思ってたわ
>>34
中南米の植物は気味悪いからすぐには食べなかったみたい
>>18
元は朝鮮に魚卵の辛子漬けがあったそうだけど辛子明太子として日本向けにアレンジしたのは戦後の福岡ふくや
元は朝鮮に魚卵の辛子漬けがあったそうだけど辛子明太子として日本向けにアレンジしたのは戦後の福岡ふくや
>>49,50
戦後なのか。ありがとう
戦後なのか。ありがとう
>>18
戦後、朝鮮から引き上げてきたときに韓国のタラの唐辛子漬けをパクって生まれた
戦後、朝鮮から引き上げてきたときに韓国のタラの唐辛子漬けをパクって生まれた
日本には唐辛子を使わなくてもおいしく食べられる食い物がたくさんあったから
それだけだぞ
それだけだぞ
ほぼ食事になる同じナス科の茄子と競合するし
単なる調味料に過ぎないし
同じナス科の唐辛子栽培の土地が輪作体系に無かったとかでは
単なる調味料に過ぎないし
同じナス科の唐辛子栽培の土地が輪作体系に無かったとかでは
中国産が入ってくるまでクソ高かったから、ダバダバ使ったら一万とか行っちゃう
朝鮮出兵のときに防寒のために持ち込んだ唐辛子が朝鮮に伝わった
というわけで日本では防寒用品だった
というわけで日本では防寒用品だった
>>23
向こうでは目潰しとして使ってたと伝わってるけど唐辛子があたる距離に近づくかよって思う
日本は辛味欲しかったらワサビとネギと生姜があったから他にいらんだろ
あんなの大腸がんや痔になる一択の食べ物だからね
下品な味付けは飛鳥時代の朝廷でも好まれなかった
下品な味付けは飛鳥時代の朝廷でも好まれなかった
薬味より漢方薬としての用途が多かったからとか
韓国はウナギの蒲焼きが唐辛子まみれだった
その代わり豚汁やうどんに七味よく入れないか？
>>29
あの薬味は他に六味も入れてる時点で唐辛子(鷹の爪)の重要度が低い証左では無いか？
あの薬味は他に六味も入れてる時点で唐辛子(鷹の爪)の重要度が低い証左では無いか？
逆に韓国ってなんであんなキムチ好きなんだろ
>>30
唐辛子とニンニクのパンチの効いた組み合わせなんて世界中にある。
その平凡な味にしがみついてるだけ。
唐辛子とニンニクのパンチの効いた組み合わせなんて世界中にある。
その平凡な味にしがみついてるだけ。
>>30
日本人がたくわんとか納豆を食べるのと一緒
キムチを嫌いな韓国人もいた
日本人がたくわんとか納豆を食べるのと一緒
キムチを嫌いな韓国人もいた
魚料理に合わないから
>>33
四川の辛い魚料理あるけどな
四川の辛い魚料理あるけどな
唐辛子まぶしてるせんべい
真の日本人は甘い物が大好きだから
唐辛子が無かっただけ
強烈な辛さで誤魔化さないといけない食材がなかった
コロンブスが胡椒のかわりに持ち帰ってブーイングされたのが唐辛子だろ
おまえほんとにインドいったんかってなってそこでバレた
おまえほんとにインドいったんかってなってそこでバレた
辛い食材を最初に食おうと思った奴ってすげえよな
生の緑色した唐辛子の辛味だけではない酸味や苦味のおいしさをよく理解して使ってたから赤くなる前に使い切っちゃってたんだろうな
ほとんど川沿いか海沿いの地域ばかりだったからだと思う
スパイス文化が発達するのはほとんどが新鮮な食材が調達しづらい内陸の文化圏
スパイス文化が発達するのはほとんどが新鮮な食材が調達しづらい内陸の文化圏
チリとか焙煎してないよな
韓国も辛くない
韓国も辛くない
辛味が味覚ではない理由
感覚のルートが違う:味覚は舌の「味蕾」で感じますが、
辛味は味覚とは別のルートを通り、痛覚や温度覚を司る神経（三叉神経など）に伝わります。
感覚のルートが違う:味覚は舌の「味蕾」で感じますが、
辛味は味覚とは別のルートを通り、痛覚や温度覚を司る神経（三叉神経など）に伝わります。
七味唐辛子くらいだよね
豊臣秀吉が韓国に唐辛子を広めたのでキムチも日本料理と言える
貧困国だったから高価な香辛料を使えなかっただけだろ
>>56
今でも使ってない。
今でも使ってない。
>>56
逆じゃね？食う物がたくさんあるからわざわざ辛い物を食う必要がなかった
逆じゃね？食う物がたくさんあるからわざわざ辛い物を食う必要がなかった
ジャップ産はクッソ辛い
よって七味などちょっとかけるタイプに進化した
よって七味などちょっとかけるタイプに進化した
韓国産は真っ赤だがさほど辛くない
>>58
まーた嘘ついてる
まーた嘘ついてる
>>58
刻み唐辛子を1kg単位で常備してる韓国家族を以前ニュースで見たが、取材したレポーターは辛過ぎて食えなかったぞ
刻み唐辛子を1kg単位で常備してる韓国家族を以前ニュースで見たが、取材したレポーターは辛過ぎて食えなかったぞ
食い物で遊ぶな
乾燥させた唐辛子は風味が弱くなるなというのをちゃんと理解してたからこその七味なんだよな
粉唐辛子の量を増やすだけの食文化は数段劣るのよ
粉唐辛子の量を増やすだけの食文化は数段劣るのよ
一味七味に輪切りと割と色んな用法があるように見える
メキシコみたいに酢漬けをバクバク食べないとダメか？
メキシコみたいに酢漬けをバクバク食べないとダメか？
ふんだんにって無いな
薬味くらいしか思いつかない
薬味くらいしか思いつかない
唐辛子が日本に伝わったの16世紀とか遅すぎるだろ
何で中韓は伝えなかった？
何で中韓は伝えなかった？
>>66
中南米原産で、大航海時代に世界中に広まったらしい
中南米原産で、大航海時代に世界中に広まったらしい
>>68
つまり中韓もその時期に伝わったのか
つまり中韓もその時期に伝わったのか
>>66
中韓に初到来したのもそのくらいなんだけど・・・
中韓に初到来したのもそのくらいなんだけど・・・
>>69
マジかよ遅すぎだろ
大航海がなきゃ伝わらなかったのか
マジかよ遅すぎだろ
大航海がなきゃ伝わらなかったのか
生命必需品の塩がたくさんあったおかげで
それ以外の調味料があまり発達しなかったとか？
しょうゆとミソはなかなかだもんな
それ以外の調味料があまり発達しなかったとか？
しょうゆとミソはなかなかだもんな
塩の方が美味いし
和辛子たっぷり、わさびたっぷりはあるのにな
トマトも唐辛子も中南米原産って考えると中南米強くね？
>>75
世界史みればわかるけど
小麦お米とか穀物類のほうがずっと大事でした
トウモロコシでは勝てなかった
世界史みればわかるけど
小麦お米とか穀物類のほうがずっと大事でした
トウモロコシでは勝てなかった
>>81
トウモロコシは栄養効率が悪いのかね？
トウモロコシは栄養効率が悪いのかね？
>>83
トウモロコシだけ食ってると病気になる
南米からアフリカに持ってきたときそれで最初は大変なことになった
トウモロコシだけ食ってると病気になる
南米からアフリカに持ってきたときそれで最初は大変なことになった
>>83
野生種のトウモロコシの祖先(イネ科)のやつをみればわかるけど
あまりにも小さくてあまりにも量産がむずかしかったからです
人口増やすにはカロリー不足すぎた
米小麦も品種改良はしてるけど、トウモロコシはそれが大変すぎた
野生種のトウモロコシの祖先(イネ科)のやつをみればわかるけど
あまりにも小さくてあまりにも量産がむずかしかったからです
人口増やすにはカロリー不足すぎた
米小麦も品種改良はしてるけど、トウモロコシはそれが大変すぎた
>>81
とうもろこしもイネ科の穀物じゃん
とうもろこしもイネ科の穀物じゃん
>>75
ジャガイモもだぞ
震える大地だな
ジャガイモもだぞ
震える大地だな
>>75
ペッパーは南アジアだし
ガーリックは東アジアだし
負けてない
ペッパーは南アジアだし
ガーリックは東アジアだし
負けてない
>>75
インドのスパイス料理の奥深さが～とか語りたがるヤツ多いが所詮唐辛子は1種類だけだからな
中南米いくとどこのスーパーでも常時10種類ほどの生の唐辛子が手に入り使い分けている それに加えて乾物の唐辛子がコンビニのグミとガムの棚くらいの種類がある
スパイス後進国のお遊戯会を見てなんかわかったような気になってるだけなんだわ
インドのスパイス料理の奥深さが～とか語りたがるヤツ多いが所詮唐辛子は1種類だけだからな
中南米いくとどこのスーパーでも常時10種類ほどの生の唐辛子が手に入り使い分けている それに加えて乾物の唐辛子がコンビニのグミとガムの棚くらいの種類がある
スパイス後進国のお遊戯会を見てなんかわかったような気になってるだけなんだわ
>>75
1万年まえは中国インドよりペルーのが人口多かった説もある
>>75
今でもアフリカは最も人種的な多様性がある地域かつ人類の起源はアフリカ大陸というのが最有力説
今でもアフリカは最も人種的な多様性がある地域かつ人類の起源はアフリカ大陸というのが最有力説
辛いだけで味障しか喜ばんからやろ
スパイス文化だけ何故か浸透しなかったよな
>>84
新鮮＝正義のジャップ食文化と折り合い悪かったんじゃないかな
あと発酵文化とも
新鮮＝正義のジャップ食文化と折り合い悪かったんじゃないかな
あと発酵文化とも
>>84
肉食わないだけじゃなく油も使わないからな
魚料理でも揚げるとスパイシーな味付けにしたくなる
鮮度の悪い肉を脂で調理するなら尚の事
肉食わないだけじゃなく油も使わないからな
魚料理でも揚げるとスパイシーな味付けにしたくなる
鮮度の悪い肉を脂で調理するなら尚の事
>>84
高級品だったからじゃね
副菜はほぼなくて米ばかり食ってるし殆どが航路での輸入になるから中韓に比べて部が悪そう
高級品だったからじゃね
副菜はほぼなくて米ばかり食ってるし殆どが航路での輸入になるから中韓に比べて部が悪そう
南アジアや大陸ほどのスパイスはない
東南アジアほどのハーブ類もない
日本人はしょっぱい、甘辛い、が好きで
酸っぱ辛い、苦すっぱいみたいなの苦手だけど
これもあるのかな
東南アジアほどのハーブ類もない
日本人はしょっぱい、甘辛い、が好きで
酸っぱ辛い、苦すっぱいみたいなの苦手だけど
これもあるのかな
胡椒のが安かったから
煮たりして辛くない唐辛子（たまに辛い）をメインに食う文化はめっちゃあるぞ
日本は山がちな地形で高低差が多いからあらゆる場所を川が流れてた
必然水運も発達して各地に新鮮な食材が行き渡りやすくなった
だからスパイスに頼らない食材の風味を楽しむ文化が発達しやすかった
必然水運も発達して各地に新鮮な食材が行き渡りやすくなった
だからスパイスに頼らない食材の風味を楽しむ文化が発達しやすかった
まあ日本でいうなら
味噌や醤油が山ほど種類あるみたいなもんか
味噌や醤油が山ほど種類あるみたいなもんか
わさびを寿司に使うってのはあるが、それくらいか
>>95
唐のじゃない辛子は普通に使ってた
唐のじゃない辛子は普通に使ってた
香辛料使った料理がないだろ
生えてなかったのかな
生えてなかったのかな
>>98
ワサビは一応香辛料に入るのでは
ワサビは一応香辛料に入るのでは
フランス料理も中華料理も元は宮廷料理で
産業革命前は庶民はパンとか粥とかに肉の少ない煮物食っていたかもしれず
産業革命前は庶民はパンとか粥とかに肉の少ない煮物食っていたかもしれず
日本は香辛料が育たないんだよな
鉄腕ダッシュで香辛料を育てるために軽トラックの荷台を畑にして季節に合わせて日本を横断するんて力技で育ててた
鉄腕ダッシュで香辛料を育てるために軽トラックの荷台を畑にして季節に合わせて日本を横断するんて力技で育ててた
>>102
唐辛子は鞘で売ってるやつの種を植えるだけでプランターでも育つと聞いた
唐辛子は鞘で売ってるやつの種を植えるだけでプランターでも育つと聞いた
食肉文化が遅かったからかな？
肉の臭みを取るためにスパイスを使うっていう事がないよね
肉の臭みを取るためにスパイスを使うっていう事がないよね
辛味はただの痛みだからね
下痢してケツが痛くなるでしょうが
実際はその豊かな味噌や醤油のバリエーションに加えてそこに様々な香辛料を加えて魚の刺身を食べていた事が記録に残ってる
西洋で胡椒が持て囃されてた頃既に日本では東南アジアが産地なので庶民にも安価で普及していて刺身だけでなくそばうどんなどにも手軽にかけられる程度のものでしかなかった
回転寿司やチェーン店で出てくる料理だけが和食と勘違いしてる無知が日本にはスパイスを使う文化が無いッ！と毎度わめいてるだけなんであるね
西洋で胡椒が持て囃されてた頃既に日本では東南アジアが産地なので庶民にも安価で普及していて刺身だけでなくそばうどんなどにも手軽にかけられる程度のものでしかなかった
回転寿司やチェーン店で出てくる料理だけが和食と勘違いしてる無知が日本にはスパイスを使う文化が無いッ！と毎度わめいてるだけなんであるね
胃腸と肛門の粘膜の強さが人種によって違うんじゃないか？
日本人だと胃痛や腹痛からの下痢してケツがひりひり痛くなる人多いだろ
日本人だと胃痛や腹痛からの下痢してケツがひりひり痛くなる人多いだろ
麻雀放浪記で唐辛子中毒になったあいつに答えはある
江戸時代には胡椒飯が流行ってた
そばとかうどんにも胡椒かけてた
そばとかうどんにも胡椒かけてた
塩が大量にとれたからほかの調味料に注意むかなかっただけでしょう
カプサイシンがなくても死なないけど塩がないと死ぬ
カプサイシンがなくても死なないけど塩がないと死ぬ
昭和生まれの中高年老害の脳障害のボンクラバカのパーか穢多かただのボンクラバカ以外のまともな生まれのまともな頭のまともな日本人は辛いのなんて嫌いだしな
油は明かりに使ってたから唐辛子の辛さと旨味を油に移す食べ方が開発されなかったんだそうな
唐辛子はグルタミン酸が豊富なんだけどね
唐辛子はグルタミン酸が豊富なんだけどね
>>118
昭和生まれの中高年老害の脳障害のボンクラバカのパーか穢多以外のまともな日本人は万願寺唐辛子のように｢食すための唐辛子｣を食してたからなぁ
昭和生まれの中高年老害の脳障害のボンクラバカのパーか穢多以外のまともな日本人は万願寺唐辛子のように｢食すための唐辛子｣を食してたからなぁ
穢多か老害のボンクラバカって味覚がまともな日本人と乖離してるのがよくわかるなー
水キムチに唐辛子足したのは豊臣秀吉
唐辛子とハーブを専門で作ってる者だけど、唐辛子は奥が深くて語れないな
コロナ騒動がなかったらペルーの山奥に半年間修行に行く予定だったほど
ただ辛いだけじゃないのはわかってほしいね。しっかりうま味もある。だから世界で使われている
コロナ騒動がなかったらペルーの山奥に半年間修行に行く予定だったほど
ただ辛いだけじゃないのはわかってほしいね。しっかりうま味もある。だから世界で使われている
田舎の田吾作だから日本らしい繊細な料理とか別に無くなってもいいわ
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