2015年10月、オランダ人女子医学生「私はレイシストじゃない！証明するためにウガンダへ行く！」行方不明に…

https://www.bbc.com/japanese/articles/c9d02v59d4lo.amp

ウガンダ　フォーエヴァー

https://x.com/navyhato/status/1958824969267552662?s=46&t=wv-NbapPxa6Q7vIuqV91VQ

➤白人女性がウガンダを訪れ、自身が人種差別主義者でないことを証明しようとする
➤行方不明になり、彼女の服やその他の持ち物が木の枝に高く吊るされている
➤持ち物に損傷はなく、どこにも血痕は見つからない
➤レディッター：これはミステリー？野生動物の仕業に違いない！
なぜ一部の人にとって認知的な逆立ちがそんなに簡単なのか？

>>3
普通に集団レイプされて、脱がされた服は「ウェーイw」なノリで木の上にぶん投げられた
そんだけだろう

>>13
レイプした女の下着とかを剥ぎ取って木にかける文化がある
パンツとかかけられてまくっておみくじ巻く木みたいになってるのとかもある

ソフィア・コーツィエ、21歳のオランダ人医学生インターンは、2015年10月28日にウガンダのマーチソン滝国立公園で姿を消しました。彼女は医学の学士号を取得後、2015年8月31日にウガンダに到着し、ルバガ病院でのインターンシップに参加していました。

無許可のツアーガイドとして活動していたとされるマイケル・キジャンブは、2015年10月26日にコーツィエを含むグループをキデポバレー国立公園に案内しました。目撃者によると、コーツィエは大声で音楽を流したり、パネルを叩いたり、草に火をつけようとするなど、異常な行動を見せていました。

検察側の証人であるキデポの元観光副管理人スティーブン・ニャドルは、コーツィエの不安定な状態を理由に、キジャンブに対し彼女の医療支援を求めることと旅行を中止するよう助言しました。それにもかかわらず、グループは旅を続け、コーツィエは走行中の車から飛び降りようとしました。

ニャドルは、アポカ・サファリキャンプでのグループの滞在に対する領収書を発行したことを確認し、法廷でキジャンブを特定しました。検察は、キジャンブの過失がマーチソン滝国立公園への移動を続けた後にコーツィエの失踪につながったと主張しています。

大規模な捜索が行われましたが、コーツィエは見つかっていません。この事件はカンパラのブガンダロード裁判所で審理されており、首席判事ロナルド・カイイジがさらなる証言のために審理を2025年6月30日に延期しました。

2015年10月、オランダ人女子医学生が、自分はレイシストじゃないことを証明するためウガンダに行った
↓
まんま行方不明に。服や所持品は木の枝にぶら下がっていた
↓
服や所持品には損傷はなく、辺りに血の跡もなかった
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しかしウガンダ当局は、”動物に襲われた”と報告して終了

>>7
価値観がオールドタイプの日本人過ぎて笑った

どうでもいいやんこんな奴

差別はダメだけど区別はしないとダメだよな
国によって価値観は変わるから治安の悪いとこへは行かないほうがいい

いやいうこと聞かないと子供でも腕切り落としたり奴隷にして大西洋渡らせたりするよりマシな扱いだろ

>>21
松戸住んでたけど実際平和だけどな
所詮日本だから

>>23
何日か前にスレ立ってた神戸のドヤがやべえ感じしかしなかったわ
あの辺の治安もやっぱたかが知れてるのかな

食べられたか

はっきりワガンダね

21歳で医学博士取得て凄くない？