ワイ戦後の在日朝鮮人の蛮行について知り激怒する

なにしたんや？

日本の敗戦時、日本にいた朝鮮人たちは「自分たちは戦勝国民だ」と言い出し、日本人を襲撃したり、日本人の財産を収奪するようになりました。当時、日本はアメリカの占領下にあり、警察は拳銃を持つことを禁止されるなど無力な状態だったため彼らはやり放題でした。彼らは、日本人から土地の不法略奪、金品略奪、強姦、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くしたのです。GHQの記録に残っているだけで４千人を超える日本人の殺害記録も残っています。今も駅前の一等地にパチンコ屋が多いのは在日が当時土地を収奪した現在の姿です。

そこで、余りにひどいので当時の日本政府がGHQに泣きつき、事態を重くみたGHQも朝鮮人勢力の制圧に乗り出し、軍力をもって彼らを鎮圧しました。この時、マッカーサーが残した有名な言葉が「朝鮮人は戦勝国民ではない。（日本人でも戦勝国民でもない）第３国人である」です。

そうだそうだ！ヤッチマエ

こうして在日たちの無法行為は収まりました。日本も国の主権を取り戻し、徐々に国力を回復するようになりました。ようやく日本人と在日の力関係も逆転しました。しかしながら当然、日本人は在日に対して強い憎しみと怒りを持っていました。

すると都合の悪くなった在日たちは朝鮮名を隠し、日本名を名乗るようになったのです。さらに彼らは、日本共産党や今の社民党などの革命勢力と組んで歴史のねつ造工作を始めました。その代表的なねつ造が「自分たちは日本人に強制連行をされて仕方なく日本にきた」「自分たちは何も悪いことをしていないのに差別される」です。説明を加えておくと、彼らが日本にきた理由は、経済的な目的が真実でした。日本は1910年に朝鮮（今の韓国と北朝鮮）を併合しましたが、当時朝鮮は世界の最貧国で働き口がなかったため、彼らにとって日本は出稼ぎ先として憧れの場所だったのです。また密航してきた人も多くいました。驚くことに１９７０年くらいまで密航は続いていたと言われています。参考に、そのころ密航してきた韓国人は当然に日本の国籍を持っておらず、日本にいる権利さえないはずですが、なぜか彼らは今も日本に居て、日本人の税金で生活保護を受け暮らしています。

それはともかくも、「強制連行」や「差別」という彼らの詭弁は効果的でした。実際、彼ら在日は日本国籍をもっていない外国人であることから雇用や住居の貸与などで日本人は一定の留保を設けることがありましたが、そのような行為をとると徹底的に「差別」と言われて叩かれました。これを先導したメディアの代表格がNHKや朝日新聞です。「強制連行」も最近までは信じる人が多かったのですが、慰安婦問題で強制連行も歴史的事実でないことが知られるようになりました。

最近では、なぜ在日という外国人が日本に住み続けるのかと声をあげる日本人もでてきましたが、そのような人たちはレーシスト（人種差別主義者）、そのような人たちの行為をヘイトスピーチとレッテル貼りされて社会から排斥されるようになってしまいました。歴史の真実は語られず、外国人居住に関わる正しい議論は行われていないのが今の状況かと思います。

それがどう現代の韓国人と関係あるの？

>>7
カヤ定期

>>7
じゃあ現代の日本人も戦時中の日本人と関係ないな

在日朝鮮人が帰化しないのを前科があるからやろなぁと

くそー

こんなことをしてたのか
許さないぞ！！韓国！！！

でも悪いのはジャップやん

ちなみに
日本と韓国の犯罪率
なんと強姦は40倍の発生率

10万人当たり件数で見ると、

殺人 日本0.82 韓国2.55

強盗 日本2.87 韓国8.89

暴行 日本22.87 韓国221.82

傷害 日本20.21 韓国143.28

放火 日本0.85 韓国7.06

窃盗 日本132.23 韓国542.52

強姦 日本0.92 韓国39.46

横領 日本1.31 韓国52.10

ソースは？

イッチの先祖が在日朝鮮人だったってオチやな

第二次世界大戦前、戦時中の朝鮮半島住民は、同じ日本人として行動していましたが、戦後、韓国は「第２次大戦の戦勝国である」と主張し、学校の教科書でも「韓国人は連合軍の一員として日本と戦った」と主張し始めました。

————–

まず、第二次世界大戦において、朝鮮半島出身者たちは、日本本土出身者たちとともに、同じ日本人として、米英を相手によく戦ったと考えます。

日本は、朝鮮半島住民に対する徴兵は消極的であり、太平洋戦争で戦った朝鮮人兵士は全員志願兵であった。１９４４年９月からは朝鮮人にも徴兵制度が適用されましたが、入営は１９４５年１月から７月の間に限られたため、訓練期間中に終戦（１９４５年８月）を迎え、実戦に投入されることはありませんでした。

↓太平洋戦争で戦った朝鮮人兵士は全員志願兵であった、そして、

そういえば731部隊はどこの国の部隊やったかなぁ

↓大東亜戦争で日本人とともに戦ったのに事実と全く逆のことを教える韓国の学校（産経）【１】
https://www.sankei.com/world/news/171222/wor1712220002-n1.html

↑韓国はことあるごとに自国を「第２次大戦の戦勝国である」と主張し、学校の教科書でも「韓国人は連合軍の一員として日本と戦った」と教えている。

だが、事実は全くその逆である。日米開戦に至るまで、朝鮮の人々は日米交渉を固唾をのんで見守り、米国の一方的要求に切歯扼腕した。

「米英撃つべし」の声が日増しに高まり、１９４１年１２月８日、真珠湾奇襲が報じられると、彼らは内地の日本人に勝るとも劣らぬほど熱狂し「聖戦完遂」に立ち上がったのだ。

同月１４日には、朝鮮の人々による朝鮮臨戦報国団全鮮大会が開催され、戦後商工大臣になった詩人の朱耀翰（チュ・ヨハン）は次のように訴えている。

「正義人道の仮面を被り、搾取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、世界第一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズベルト君」「しかし、君らの悪運は最早尽きた」「一億同胞…なかんずく半島の二千四百万は渾然一体となって大東亜聖戦の勇士とならんことを誓っている」

★戦後、突然態度を変えたのは「韓国」の方です。

—————————————-

↓産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/171226/wor1712260003-n1.html

↑初代大統領・李承晩に歴史ねじ曲げた大罪 反日を国民に強制

韓国で、今日のような「反日感情」が生まれたのは戦後のことである。初代大統領、李承晩（イ・スンマン）が史実を捻じ曲げ、反日歴史観を国民に強制したことが大きい。

彼が歴史を歪曲（わいきょく）した理由は３つある。

１つは、「政権の正当性」の確保だ。本来、日本から独立するなら、日本と併合条約を締結した大韓帝国が復活すべきである。だが、戦後最高権力を握った李承晩氏は李王朝の復活を許さず、韓国は共和国となった。そのままでは「朝廷への謀反」となるため、つじつまを合わせるべく歴史を改竄（かいざん）する必要があったとされる。

２つ目は、国民の「日本時代への郷愁」を断ち切ることだ。

戦後、日本と分断された韓国は世界の最貧国へ没落し、日本時代を懐かしむ雰囲気が国中にあふれていた。日本時代が「地獄」だったことにしなければ、新政権の存在意義が薄らいでしまう。

３つ目は、朝鮮戦争前後の李政権による自国民虐殺事件を糊塗（こと＝取り繕う）するためだ。

１９４８年に済州島で発生した「四・三事件」では、３万人近くの罪のない民間人が共産ゲリラ幇助（ほうじょ）の疑いで、政府軍に虐殺された。朝鮮戦争が始まると、左翼からの転向者を再教育するために組織した「保導連盟」の加入者を「敵性分子」として虐殺した。少なくとも１０万人以上が殺されたという説もある。さらに、北朝鮮ゲリラ討伐の過程で、全羅道や慶尚道の山村では、女子供を多数含む民間人を「共産ゲリラ協力者」と見なして数百人から千人単位で虐殺している。

↓産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/171226/wor1712260003-n2.html

これらの虐殺事件をめぐる政府批判をかわすため、李承晩は歴史を歪曲して、国民の「恨み」を日本に向けさせることにしたようだ。

李氏は歴史を次のように塗り替えた。

「日本は李朝を亡ぼし、朝鮮を植民地化して残虐な支配を行った」「上海に亡命した独立運動家が『大韓民国臨時政府（臨政）』を立ち上げ、『光復軍』を組織して朝鮮解放に貢献した」「その臨政を引き継いだのが李承晩政権である」

このように自己政権を正当化したうえで、「朝鮮戦争で同族同士が殺し合うことになったのも、すべて南北分断をもたらした日本統治に原因がある」ことにしたのだ。彼は日本時代の真実を語る者を「政治犯」として徹底的に弾圧し、強烈な反日教育で国民に日本への憎悪を植え付けた。

ＤＮＡもおかしい、脳の前頭葉が欠損がおおい

だもん

ワイの一族が持ってた土地とか盗まれたりしたんやぞ😅