🇩🇪ドイツ人「徴兵制復活賛成🙋でも自分が徴兵されるのはヤダ🙅🏼」

政治の世界では多数派になりつつある「徴兵制復活」。だが、一般の国民はどう考えているのか。独紙「ビルト」が世論調査機関INSAに委託しておこなった最新の調査では、徴兵制をめぐる不都合な現実が浮き彫りになった。

「子や孫の世代のために徴兵制を復活することに賛成かどうか」という質問では、47％が賛成、34％が反対と答え、賛成が反対を明確に上回っていた。

賛成者のうち半分以上は連立与党のいずれかの支持者であるという。そのため、これから現政権が徴兵制復活を明確に打ち出し、それが選挙の争点となった場合、政府の方針が通る可能性が高い。

ところが、制度として賛成かどうかと、実際に自分が行くかどうかは、人々の意識のなかで別問題のようだ。

「もしいま徴兵されるとしたら、軍務に服したいかどうか」という質問では、「軍務につきたい」と答えた人はわずか36％だった。51％は、「軍務の代替としての民間部門における奉仕で済ませたい」と答えた。

つまり、徴兵制には賛成だが、それが自分事となった場合、自分は武器を取りたくはないと考える人が多数いるのだ。これは、徴兵制復活が政治的には通ったとしても、実際に社会的に受け入れられるかどうかは不透明だということを示している。
https://courrier.jp/news/archives/404439/

リベラル派がクズすぎる

そしてその尻拭いを若者の男にさせようとする

ショルツやメルツのバカを支持したやつだけでやれ

早く崩壊しろ