-
「大誠丸の悲劇」
昭和20年4月19日、千島列島北部から本土決戦に備え、海上機動第三旅団などが乗船し北海道を経由して青森に向かっていた戦時標準船「大誠丸」は北海道の静内沖で米海軍潜水艦の攻撃を受け、北海道新冠郡節婦沖にて沈没した。(戦時船舶史)
同部隊の隊員だった小屋敷清は
「海中を漂流している兵が助けを求め、"大発"(上陸用舟艇)にすがりつくのを、将校が刀でその腕を斬りおとすのを何件か見た」と証言している。(腕のない死体も浜辺に流れ着いた)『戦争体験の記録と語りに関する資料調査1』作家の吉村昭は、この事件を取材し「海の棺」(『総員起シ』所収)を書いているが、船名、部隊名、地名などはあえて伏せている。
https://mainichi.jp/articles/20250406/k00/00m/040/047000c -
日本人の敵は日本人。
-
>>2
パヨクは敗戦のおかげでレジームチェンジして今の憲法や人権があんのに何故か反米なのはおかしいんだよな
パヨクって頭が悪いから論理矛盾に気付かないんだと思う -
なんで斬るんだよ
-
>>3
荷重が偏って転覆するから -
沖縄でも日本兵が住民殺してレイプしまくってたらしいな
東日本大震災でも韓国や中国ボランティアしてる中日本人はレイプ略奪しまくってた -
恥も外聞もない鬼畜ジャップ
-
こういう時に上官を突き落とさないのが日本ぽい
-
まさに外道!!!
-
台湾有事に参加した後のお前らの末路
-
引き上げるの面倒だからかな
-
そら何で中国残留孤児なるものが何人もいたかって考えたら
あちこちで似たようなムーブはあったのも理解できる -
避難用のボートの足場でで腕一刀両断って
将校すげえんだな -
>>12
大発がちっちゃな避難ボートだと思ってる無知ネトウヨみっけ -
古き良きジャップソウル
-
満州でも現地民から略奪した挙げ句に入植した日本人を見殺しにして(というか怒る中国人への生贄にして)軍人だけで逃げるというド卑怯な最後だったのでさもありなん
-
実にジャップらしい
-
これ三国志に元ネタあるやつやん
溺れる兵士が船べりを掴んだ指を切り落としたら
何杯も掬えるくらいになったというやつ小日本は何でも中国父さんから盗作するな
-
この時から何も成長してないからな日本人は
俺は自衛隊何か1ミリも信用しないね -
カルネアデスの板か
-
これどうにかして外来種のせいにできないかな
-
小日本は中国父さんの古典から
しゃあしゃあと恥ずかしげもなく
盗作しまくり残虐ネタ話も中国父さんからの盗作
オリジナリティも創造性もない小日本 -
味方の負傷兵に手榴弾持たせて自決させる国だもんな
流石だわ -
ほんと戦争なんてやるもんじゃないわ
今もまたカルト自民がアメリカ様の言いつけでやろうとしてるけど
ネトウヨは馬鹿だからヤル気マンマンになってる
俺らは全力で反抗するしかない -
今もやってるよ
-
将校の名前だしてない時点で虚偽だろ
そんな鬼畜の所業見て何を庇ってんだよ -
>>25
ネトウヨ必死だな -
復員兵は語りたがらない
戦友会でメンタル維持 -
沖縄は住民相手にこんな感じやったんかな
-
足手まといは自決、それが出来ない者には“処置”するのが日帝の軍命だからな
-
これもう殺技軍団だろ
-
蛮族だからな
-
ネトウヨ「日本軍はそんなこと絶対しない。どーせ外地の出身だろ」
-
戦時中はめちゃくちゃやったやろな
日本軍、輸送船が沈没するもボートに縋って助けを求める仲間の腕を斬り落とす
嫌儲
コメント