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ドル安加速
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ええやん
日本も混ぜてもらえ -
明日も荒れそうだな
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BRICSの脱ドルで米国ゲームセット
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もうアメリカリスクで時間お金を無駄にしたくないからな世界は
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なんかここ数年毎年見るなこれ
仮想通貨ブームの時に似てるね
こういう噂流して誰かが儲けてるんだろうなと -
ドルが基軸通貨であることがドルの過剰な評価につながってドル高になる原因だったからな。
これはドル安を目指すトランプとも利害関係が一致してるだろう。 -
ただCIPSの枠拡大しただけじゃないの？ 接続した銀行との間で人民元決済するだけだし、SWIFTとは扱いが違う
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要は人民元抱えて喜ぶやつがどれだけいるのかって話
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銀聯は結局流行らなかったよね
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>>11
銀聯導入すると全データが中国に抜かれるんだよね。AlipayやWeChat Payでも同じことが起こる -
>>17
ムサシ陰謀論者ですか？ -
>>11
流行らなかったから何が言いたいのかな？
そこで挑戦（チャレンジ）でも止めるというの？
敗北者（=日本人）らしい考えだこと -
ＢＲＩＣｓＰａｙやね。
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ゴミみてぇなソース
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BRICS間でSWIFTに代わる決済システムを立ち上げる必要性については議論が続いているが
ドル支配を脱して中国元支配にしようというのではインドなどが賛同しない
中国の長期戦略としてアメリカのリスクを認めて立ち回るべきだから人民元での決済割合が増えるように誘導するのは正しいがな -
>>14
CIPSがとっくにあるだろw -
グレートリセットきたー
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始まったな
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なぜか実態は金本位システムっていうね
ビットコインと同じ錬金術 -
ケンモメン「な、なぜだ？なぜ世界はプーアノンの言った通りになるんだ？」
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極論すれば、データをどこに置くか、という問題は、誰を信用するか、という問題に行き着きます。自国の政府や企業なら信用できる（あるいは、少なくともコントロールできる手段があるはずだ）が、特定の外国の政府や企業は信用できない、という判断です。しかし、完全にデータを国内に閉じ込めることは、グローバル経済の中で生きる以上、非現実的です。
結局のところ、私たちは、便利さや経済的な合理性を追求すればするほど、多かれ少なかれ、自分たちのデータが自分たちの直接的な管理の及ばない場所に行くことを容認せざるを得ない状況にあります。その中で、どのシステムを選ぶか、どの程度のリスクを受け入れるか、というのは、単なる技術的な安全性の評価だけでなく、その相手に対する信頼の度合い、そして自分たちが享受したい利便性の度合いとの兼ね合いで決まるのです。
「全データが抜かれる」という言葉は、その背後にある、デジタル時代のデータの不可視性、そして特定の国家に対する政治的な不信感から来る、非常に切実な不安の表現だと思います。しかし、事態はもっと多層的で、私たちがすでに足を踏み入れているグローバルなデータ流通の現実から目を背けて、単純な敵味方に分けてしまうだけでは、本質は見えてこないのかもしれませんね。問題は、データをどう「抜かれるか」ではなく、私たちがデータの流れの中で、どのように自分たちの情報と向き合い、どのような相手と信頼関係を築くことができるのか、という、もっと根源的な問いなのではないでしょうか。
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これくらいの考えがあれば良いがそれですらないなら
ただただバカ面晒してるだけだなあ、と -
本来ならアメリカが主体となって西側経済圏と中露とその一派に経済圏をブロック化すべきなのに
トランプの馬鹿が意味不明のことをやってる
本当の狙いは中国なら立派なんだがね -
AIIB２きたかｗ あほやｗ
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アメリカは全ての情報を政府が盗聴可能で実際してる
というかいわゆるGAFAM全てが盗聴・通信窃盗の協力グループ、アメリカの法律ではそれが合法なので罪に問われることはないが
世界中の利用者に対してそれをやってるのもアメリカにアメリカ企業だから合法だと言い張ってる中国とどっちが酷いかと言ったら全盛期からずっと情報窃盗しっぱなしのアメリカの方が遥かに上だろうな
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トランプのせいでドルの信用が失墜したからな
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全盛期→前世紀
アメリカは「SIGAD US-984XN 通称PRISM」を使ってありとあらゆる情報をずっと盗み取ってきた
しかもこれは民間どころか同盟国であるはずのイギリスや植民地である日本の政府通信レベルまで勝手にデータ窃盗をおこなってきた
アメリカのケツ穴をなめて下痢弁をおいしそうにすすりながら中国脅威論を唱える奴は豚にも劣る
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