五等分の花嫁の声優を脅迫した障がい者、「なめくじ人間」の存在をアピールして減刑を狙うも実刑判決になる。「アニメなんかなくなれ」

裁判の争点は、責任能力の有無だった。

裁判を通じ、被告人は「体が柔らかい人間は『ナメクジ人間』であり、その存在が許せない」と感じていたことが明らかになった。被告人はそのことをインターネットの匿名掲示板に投稿。批判的なコメントがされると、攻撃的な投稿を繰り返した。

こうした考えを持つ被告人に対しては、精神鑑定も行われた。

鑑定医はASD（自閉症スペクトラム）レベル2であり、感情を爆発させ、攻撃的な行動をとる「間欠性爆発性障害」だと診断。

しかし、「被告人の頭にはナメクジ人間という存在がいること、被告人はナメクジ人間に嫌悪感があり、存在することに賛同できないという独自の解釈があることは認められるが、理解可能であり、（被告人の行動を）病的に支配するものではない」として、「責任能力はある」と判断された。

https://www.ben54.jp/news/2064

意味がわからないよ

Vtuberとか好きなんだろう

声優となんか関係あるのか

五等分の花嫁1番くじ人間ちるふさんどこ行ったのか

まんまんどぜうさん…

なめくじ人間認定

なめくじ人間への憎悪を五等分にしておけば…5倍かな💧

統合失調症じゃないと減刑なんて無理だろ

>>1
たかがアニメ声優に本気になんでなれるのか理解不能

キチゲェ認定されると減刑されるかもだが、一生、精神病院からでれないかもしれないという諸刃の剣だよな

傍目からすると面白いけど
こんなん絡まれる当事者や弁護士など関係各所はマジきつそうだな

松岡くん、かわいそう

なめくじ人間に理解がある裁判官(笑)いいね

本当に″何か″を作り出しちゃうんすね

被告人は裁判で、掲示板に「56す」などと書いたことについて、「テレビもネットもできるだけ見ないようにしています。でも買い物がしたい欲求に負け、つい（ネットを）いじってしまいました。最初はできるだけ、けんかをしないようにしていましたが、ナメクジ人間の存在を否定されたり、『ブス』や『ババア』などと言われて、我慢ができなくなりました。悪口を先に言ってきたのは向こうです」などと述べており、少なくとも被告人が攻撃的な投稿を悪いことだと理解していた様子は傍聴人にも伝わっていた。

糖質じゃないのこれ

声優からVに移ってるんだろこういう奴らが

弁護士jpニュースってエンタメ寄りなのか

ドラえもんが何とかしてくれるとか言って無罪狙ってたアホの殺人犯思い出したわ

宮崎勤もネズミ男がーとか言い出してキチゲェ減刑勝ち取ろうとしたんだよな…
脅迫程度でキチゲェアピールするなよ

心神喪失状態で責任能力ナシだから
精神病院に入院させて
新薬の治験者として飼い殺せば？
出てきてもどうせまた迷惑かけるんだから
有用につかわんと

考えるナメクジ 人間をしのぐ驚異の脳機能
ヒトにはまねできないナメクジの脳力は、ヒトのあり方だけが最良ではないことを教えてくれる。ナメクジの脳を研究して19年の著者が、ナメクジのすごい「脳力」とふしぎな生態(呼吸とうんちは同じ孔、頭の横から産卵など)を軽妙なタッチで紹介する。