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白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解！」ｼﾞｬｷｯ！
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな！なぜ！？」ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ！！！」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ﾊｧｯ、ﾊｧｯﾊｯ、あっ、わっ、わｧｯ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 -
最後のミカサやん
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なんだこのイカれイッチ！？
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ドローン「爆弾ポイっ」
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たしかに今の兵士は鎧を着てないからよわいね
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中世の鎧ってマスケット銃にすら撃ち抜かれるから廃れたんやで
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>>6
クロスボウでも撃ち抜かれたんよな -
具足と日本刀があれば軟弱な現代兵など余裕
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>>7
幕末の赤備えさんクソ雑魚だったやん -
戦列歩兵の時代（ナポレオンの頃）なら一応ありえなくもない、か？
現代で戦闘時に隊列なんて組まんし -
プレートアーマーって厚みはなんぼあるんや
5ミリくらいか？ -
>>11
2mm未満で紙みたいに薄い装甲らしい -
>>11
５ミリとか当時の技術であんな加工できない
2ミリでも鉄板て無茶苦茶硬くて加工難しいぞ -
アトラトルとかでもぶち抜かれそう
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火計にかけられてあっさり焼死しそう
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長い
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9パラ一発で死んでそう
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乱射されたらさすがに死ぬで
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対戦車ライフルくらいロシアにだってあるやろ
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5.56mmで貫通するんだから5.45mmでも負けるんだろな
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1みたいなこと考えて下馬突撃してロング・ボウで壊滅したのがポワティエの時のフランス軍のフルアーマー騎兵ってワケ
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>>19
仮に下馬突撃したとして、弓兵やら軽装歩兵に走って逃げられたら、殺せないし走って追えないしで結局詰みそうやな -
寝る前の妄想は寝る前にしろ
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調べたらプレートアーマーって20～50キロって書いてあるな
こんなん付けて槍振れるって相当ムッキムキマッスルの持ち主なんやろなぁ -
>>25
そういう動画あるけど結構普通に走ったりダクソみたいにローリングしたりしてたぞ -
>>27
それが出来てもすぐ疲れ果てるだろ -
>>25
実は現在もその頃と兵士の武装重量って変わらんのやで、大体体重の半分位の装備持たされるんや -
最後のセリフホモにしか見えん
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ものぐさワイの高校時代のエナメルバッグ30kgくらいあったけど普通に毎日持ち歩いてたしな
全身で支えられるなら30-50kgって割と重くないと思うわ
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