ヨーロッパで141戦77ゴールもしているワールドクラスの点取り屋「古橋亨梧（29）」が日本代表に選ばれない理由

「本当にすごい選手なのに、なぜ日本代表に入れないのか？」欧州で141戦77発！日本人FWの森保J選外に海外衝撃「森保監督は使わない」「理由を教えてほしい」

北中米ワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア戦（現地10月10日）、オーストラリア戦（同15日）に臨む日本代表のメンバー27人が、３日に発表された。
このニュースは、森保ジャパンと同組の中国でも複数のメディアが報じた。
そんななか、同国のファンからはセルティックのエースである古橋亨梧の選外について、こんな声が上った。
「また古橋がいない」
「古橋は本当にすごい選手なのに、なぜ代表チームに入れないのか？」
「森保一監督は本当に古橋を使わない」
「落選の理由を教えてほしい」
「古橋は浅野や上田とポジションが重なるし、もうすぐ30歳という年齢なので重要視されていないのが残念だ」
「戦術の不一致だな」
現在29歳のストライカーは、４年目を迎えたセルティックで、通算141試合に出場して77ゴールを奪っている。
そんな点取り屋でもメンバーにさえ入れない事実に、衝撃を受けているようだ。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=162213