中国は１４日、北京をベースとする民間企業のランドスペースが開発した「朱雀2号（Zhuque-2）」ロケットを打ち上げた。
北京はこれに期待を寄せていたが、朱雀2号を軌道に乗せることができなかったようだ。「朱雀2号」は、世界初のメタンを燃焼原料としたロケットである。
打ち上げは14日16時30分に、酒泉衛星発射センターで行われ、太陽同期軌道に各種の商業衛星を投入することを目的とした。しかし、同ロケットの第２段ブースターにトラブルが発生したようで、ミッションは失敗し、すべての衛星が失われた。
中国公式メディアの報道画面によると、最初の打ち上げは順調に進んでいたようだが、
飛行から5分後にトラブルが起き、目標高度や速度に達しなかったという。しかし、同ロケットの第２段ブースターにトラブルが発生したようで、ミッションは失敗し、すべての衛星が失われた。
中国公式メディアの報道画面によると、最初の打ち上げは順調に進んでいたようだが、
飛行から5分後にトラブルが起き、目標高度や速度に達しなかったという。https://news.mydrivers.com/1/879/879431.htm
https://36kr.com/p/2044836891446536
- マジかー
ドンマイ - メタンだと安いのか？
- 大事なことなので2回？
- ほー
- すげぇネーミングだな
- 日本はホリエモンがロケット作ってるからね
もうすぐ追いつくよ - 失敗はあるけど
衛星搭載してたのは痛いな - メタンガスなら牛から
- >>1
ランドスペースは15日午前10時37分、ウィチャットの公式アカウントで、
「朱雀2号」の打ち上げ失敗を認める声明を発表した。
具体的な失敗原因究明にはさらなる調査が必要だとしている。スペースニュースの報道によると、ランドスペースは２基目の「朱雀2号」を開発しているが、
打ち上げはいつ行われるかはまだ分かっていないという。 - 痛くもｋぁゆくもないだろ
金いっぱいあるんだから - おいくら万円？
- 朱雀門って
朱雀門（すざくもん）は、古代、平城京や平安京といった条坊都市の宮城（大内裏）において南面する正門。大内裏の外郭十二門のうち最も重要な門であった。「しゅじゃくもん」ともいう。やっぱ日本の歴史は中国にあったんだ
- この前日本のイプシロンロケットも失敗してたけどやっぱ難しいのかね
- 四神のうちの一つやられただけ 何も問題はない
- 西側の半導体が手に入らなくなってきたか、、、
- ロケットっていつまでたってもちょいちょい失敗するな
他の乗り物と比べて事故率5桁くらい上やろ - どこかのわーくにも失敗してたし仲いいな
- やっぱり玄武が最強！
- どこに落ちるのこれ
- 父さんも民間が開発するようになったの🥺
- 中国が失敗は珍しいな
- かわいそう
- 有人ロケットなら大惨事だな
- 父さんならすぐに成功するよ
愚鈍な小日本とは違う - イプシロンを散々詰っていた嫌儲民
なぜか黙る
中国、「朱雀2号」ロケット発射失敗 搭載した衛星すべてを失う
嫌儲
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