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今年のノーベル経済学賞はベン・バーナンキが受賞した。日本で数少ないバーナンキ門下生の一人が慶應大学商学部元教授の渡部和孝氏(49歳)だ。本誌編集者はノーベル賞の取材のため渡部氏に連絡を入れた。ところが、渡部氏は9月末に大学でのポジションを失ったばかりだった。2019年に脳梗塞で倒れ、今も言語障害に苦しんでいる。
「経済的な不安の中で、この先どう生きていったらいいかわからない」。初めて連絡を取った編集者に、渡部氏はそう吐露した。他に相談できる相手がいないからだ。突然の病によって、誰にでも起きうる孤立と孤独。救いの手はあるのか。https://news.yahoo.co.jp/articles/43727c1f6d105c4a283ffe434562f9d66053e16c
渡部は現在、同大学の障碍者雇用で臨時職員として働いている。勤務日は週3日、データ入力の作業だ。時給は1150円。その給与と月8万円ほどの障碍者年金が現在の収入だ。
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「障碍者年金」ぢゃねゑ！「障害年金」だろ(#･∀･)
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酷いのう
誰でも起きることやで
ワイのように投資家で25000万円以上持ってるならまだしも
だが脳の障害だとこれとて不安になってしまうが -
2019年だからワクチンは関係ないか
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脳というか血管の病気だよね。
普段から節制しとかないとこわい。 -
酒タバコ肉食だろどうせ
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慶応なら自助とか自己責任とか好きそうなのに
障碍者雇用の枠の賃金と年金で暮らしてるのか -
健康的な生活してたようだが
予兆として脳血管系の病気は発覚してたぽいね -
悲しいなぁ…
健康が一番だわ -
金のスペシャリストみたいだけど
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ジムに行って食生活にも気をつけていたようなのに、、、
なんでなんや、、、 -
>>13
健康を気にするストレスの蓄積だよ
意外となるようになるさと生きてる人の方が病気しにくい -
もやもや病から脳梗塞になったんか
どうしたら防げたんや？ -
一度パーマネント採用になった大学教員なんて国私みんな共済年金入ってるだろ
障碍者になっても生活に困るなんて考えられない -
>>17
読めばわかるけど今のところ経済的苦境にいるわけではない
ただ将来どうなるかに絶望している -
この状況ならさすがに生活保護は受けられるんじゃないの？
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>>18
財産があったり持ち家だったらダメでしょ。 -
慶応かかつて自分があざ笑ってきた対象になるとか辛いのう
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慶應でもこの程度なの？年金とか
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仮に1日8時間なら月12日勤務として月収11万円くらい
あと障害年金で8万円くらい貰えれば合計20万近く
どうせ保険にも入ってただろうし自分一人なら楽勝だろ
子供がいて慶応付属なんて贅沢してれば別だが -
華々しく教授として働いていた慶応大学で今パートをやってるって今は慣れただろうけど最初はどんな気持ちだったんだろうな
かつての同僚や生徒が様子見しに来たりしてくれないのかな
してくれないんだろうな記事の感じでは -
師匠がノーベル賞獲らなかったらこうして記事になることはなかったんだよな
運命的だ -
論文は書けるだろうに、これはひどい
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＞ハロウィンで飾られたかぼちゃの絵を指さして、渡部和孝は言う。
＞「あれは何て言うんでしたっけ？ あの、そこにある、丸い……」
＞「かぼちゃのことですか？」と記者が聞くと「そうでした。そんなこともわからなくなっていて」と口ずさみ、うつむいた。
＞言葉が出てこない。文字を正しく認識できない。脳梗塞の後遺症による失語症だ。 -
1150*8*3*4+80000=19万円
まあ現代日本だと下の中ぐらいやな
華々しい時代あったから落差がきつそう -
働かなきゃならないのか？
隠居しれよ -
退職金で一生暮らせるレベルじゃないのか。
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教授だった同じ大学で、時給制の職員ってのは精神的にしんどそう
これは気の毒すぎる
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