【英国最新アップデート】LGBTのT、左翼に嫌われる🙅

Why is British media so transphobic? | The Outline
https://theoutline.com/post/6536/british-feminists-media-transphobic

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「性自認への意図的な障害を取り除く非常に合理的な法改正の提案に対して、英国の報道機関の多くは正気を失ってしまった」
記事によれば、英国のトランス憎悪言説の拡散ルートは意外なものだった。トンデモ疑似科学を論破するグループと、育児サイトだ。

占星術やホメオパシーなど、代替医療や疑似科学の「論破」を主な目的としたグループが、
人文科学的な文脈を無視て「性別は生物学的に決められている」と主張するようになった。性自認を、疑似科学と同様に「論破」できると考えたのだ。

例えば、2013年、Soho Skepticsというグループがトランスを招いた討論会は、トランスフォビックなヘイトグループや個人から多くの賞賛を集めた。
また、米国の掲示板4Chanがファシズムを広めたように、英国の育児サイトMumsnetはトランス憎悪言説を広めた。

米国よりも英国でトランス憎悪が深刻である、という話は、ショーン・フェイ「トランスジェンダー問題」でも語られている。
そして理系のトンデモ論破グループが性自認の否定言説を広めた話は、もって他山の石とすべし。

オートガイネフィリアに言及した研究者であるベイリー（それはトランス活動家には都合が悪かった）を攻撃するのに、
研究者がベイリーの2人の子どもの写真を入手し、女の子には「ペニスが好きな露出狂？それとも考えただけで興奮する性倒錯者？」、
男の子には「ペニスが好きな露出狂？…性倒錯者？」とのコメントをつけてネット上で攻撃したとか、本当に研究者の風上にも置けない。
トランス当事者も、オートガイネフィリア的なことを言うと、この研究者に嫌がらせや脅しを受けてきて、ベイリーを支持したらしい。
本当に最悪だとしか言えない（『ガリレオの中指』）。

本当のことしか書いていなかったから、そしてその内容が不都合だから攻撃した。
清水晶子さんたちが私を攻撃したのは、「TERF」という言葉のもとに、トランス活動家が暴力をふるっていることが事実であり、
それに言及したことが不都合だったからだよね？自分たちはあくまで「正義」を盾にしてるから。

そもそも、私の論文が読めていないというDMを送ったらしいLGBT研究者のメッセージを公開もせず、「告訴」という言葉があったって吹聴していたけれども、
私は彼らがやってることが訴えられるのではという文脈だったと類推している。実際、私は間違ったことはまったく書いてないとしか言えない。

それを私の主張が正しいというDMを送らせた黒幕のように言い立て（そもそも差出人は、LGBT研究者だったわけですよね？
私と彼とに何の関係が？それとも私が他人の名前をかたったわけ？）、私にその発言を糾弾するという発言を強要した清水晶子さんのそれは、小学生以下の行為だと思う。

「まさか、（自分で送ったりしないわよ）、ねぇ？」とか、「私の意見など聞いてくださらないと思うので、誰か千田さんに伝えてくださらないかしら？」とか
清水晶子さんの馬鹿馬鹿しいツイートが、頭から離れんわ。アホらしい。

LGBTを道具として使い捨てて男性の足を引っ張り続け、自分達女性だけ恩恵を受け続ける事のみを追求している
そこを忘れてはならない

その結果、カウンターとして現れたのがトランスだよ

楽しみ