財源なき減税、揺らぐ信認 積極財政に「日本売り」危機 高市政権「悲願」に固執〔深層探訪〕
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e5d21fe16cd74e4f4dfa74ba7ebe19088048ae&preview=auto高市政権が消費税導入以来、初めての減税に踏み切る。与野党や有識者の間で渦巻く異論を押し切り、高市早苗首相が「悲願」とした2月の衆院選の公約を貫いた。ただ、巨額の財源確保は先送りされたままで、財政規律は緩み、市場の信認は大きく揺らいでいる。円安・債券安という「日本売り」は危険水域に達し、政権が掲げる「責任ある積極財政」の是非が大きく問われている。
「歳入確保の取り組みをゼロベースで進める」。首相は5日、記者団の取材に応じ、財政規律に配慮する姿勢を示したが、財源確保の具体策を示すことはできなかった。
食料品消費税の1%への減税と1%相当の給付に必要な財源は年5兆円に上る。超党派の社会保障国民会議の実務者会議は3月以降、22回もの議論を重ねたが、財源捻出は年末の来年度予算編成に丸投げされた。
来年度予算には、2040年度までに官民で総額370兆円超を投じる成長投資・危機管理投資のために新たな予算枠を設ける。各省庁の要求額には上限を定めずに「青天井」となる。安全保障関連3文書改定による一段の防衛費増額も数兆円単位で膨らむ。「空手形」を乱発するような状況に、財務省幹部は「打ち出の小づちはない」と頭を抱える。
金融市場は高市政権の拡張的な財政運営に警鐘を鳴らす。7月9日には長期金利が一時2.9%と約30年ぶりの高水準に達する「骨太ショック」に見舞われた。経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」の原案で、「財政健全化」の文言が消えたほか、日銀の利上げをけん制していると受け止められたためだ。慌てた政権は文案修正に追われた。
円相場は7月23日に1ドル=164円に迫り、約39年8カ月ぶりの歴史的な円安水準に達した。政府・日銀は30日に円買い・ドル売り介入を実施。31日には28年ぶりに「最終手段」とされる日米の円買い協調介入に踏み切った。
市場では、財源の裏付けを欠いた大型減税策で国債暴落を招いた英国の「トラス・ショック」との類似を指摘する声も多い。米国債売りへの波及を危惧するベセント米財務長官は3日、「高市政権はアベノミクスの新段階に進みつつある」と表明。暗に政策転換を迫ったとの見方も出ている。
一度下げた税率を元に戻せるのか、危ぶむ声も強い。首相は「2年後には私が責任を持って確実に税率を戻す」と強調する。ただ、消費者は「大増税」と受け止めるため、政治的に容易ではない。28年夏には参院選を控え、減税の延長や恒久化を求める声が高まる可能性がある。
ただ、約束通りに税率を戻さなければ、財政悪化懸念から円安がさらに進み、一段の物価高を招きかねない。与党内からは「どちらを向いても地獄だ」との嘆き節も漏れる。
消費税は、導入や増税に関わった歴代政権が選挙大敗や退陣の憂き目に遭ってきた政治の「鬼門」だ。重い歴史を前に高市政権の「責任」が試されている。(おわり)
いずれ国債費で首が回らなくなるけどホントにどうなるんだろうなこの国🥺
中道が勝ってもエグいことになってたわけで
時代に乗り遅れた記事だな
とっくに2%超えてる
(戦後ジャップ)どうしたらええんやこの債務… → ン、徳政やな!😃
(令和ジャップ)どうしたらええんやこの国債… → ???
安倍晋三
特に日経
高市はただのアホです
無風だったしなんなら金利低下したし
意味のない記事だよ
どうせ日銀に買取させたか年金機構に買わせたんだろ
片山は年金運用マネーで国債買うことも検討と言ってたからな
完全に頭おかしい
日銀が市場で国債を買うのは通常業務だし
別になんもおかしくないわ
どうせ他で調整して歳入は減らないからな
馬鹿どもにはいい目眩し
重要だし
それだと実質金利低くなるからな
とっくに3%なのでは?



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